生存報告所

日記だよ!

1/28 整理整頓

1/28(日) 睡眠時間12時間 255歩

 

 

感想

 昨日の社会貢献から一晩。死んだように眠っている中で震度3に起こされるが、すぐにまた気持ちよく二度寝に入る。俺は眠いんだ、後にしてくれ。

 

家の整理整頓

 いろいろやりたいことはあるが、とりあえず取り組む整理整頓。最近の休日、整理整頓ばかりしているような気もする…?

洗い物をして、箒で掃いて部屋の掃除、溜まっていたメールを整頓し、スクラップしたいものはNotionに記述していく。

 

今日整理していたのは

プログラミングというより物事が出来るようになる思考法

大掃除、どうせやるなら、ちゃんとやった話。

などのNote。真面目に要約して、時に写経していたら数十分経過していることもしばしば。本文をコピペして保存しておくだけでもいいよなぁという気持ちをねじ伏せ、脳の引き出しへと整頓して入れた。

 

思考法:大事なのは、ふわっとした理解をそのままにせずゆっくり理解すること。そのために会議中でも質問し、1時間かけてでもインシデントを理解する。「早さを求めると遅くなる」これに尽きるよなぁ。

最近噂のビジネス書が同じ著者だと知ってちょっとびっくり。

 

大掃除

大掃除で出来る小さなDX。QA対応はリアルタイム受付、判断に迷ったものも残さない。

なるほど、賢い~! と手を打ったところ。このごみを処分していいかな? と迷うところをすぐに聞けるようにしたのは素晴らしいスマホの使い方。知り合いなら気軽にスマホで聞くことはあるが、会社でも同じような体制を作ったのが良い。DXって速さと拡散力だなぁ。

 

暗黒タマタマ大追跡

 整理して出てきたサイバーエージェント株主優待券。ABEMAプレミアム3か月分とのことだが別に要らんよなぁ…と思いつつアカウントを作成する。

洋画無し、昔のアニメ無し、ガンダム無し…アマゾンのウォッチリスト消化にはつながらないなぁと諦めかけたが、クレヨンしんちゃんの文字を見て友人お薦め映画の存在を思い出した。

 

 暗黒タマタマを拾ったしんのすけと、飲み込んじゃったヒマワリを中心に騒動が起きる話。両親の一番の関心対象となっているひまわりに嫉妬する様子は、まだ幼いしんのすけだ。もっと年代を経たあとのしっかりしている姿を見ているから、まだ年相応の様子の方が違和感がある。

 親父のひろしも、時に頼れて時に情けない一般サラリーマン感がとても表れている。よねさんと畑に残されて憤るあたりは、等身大の父親像としてしっくりくる。

「俺に何かあったときはひまわりを頼むぜ」としんのすけに言っているときは”男の約束”を感じる好きなシーンだった。

 

 途中の戦いから決戦までギャグシーンを諦めず入れてくるあたりはさすがクレヨンしんちゃん。踊って敵の思考を乱そうとするあたりは本当にシュール。全世界告白するよりは仰天っぷりは大人しいが。

 

 一番笑ったのは劇画調で描かれる東京帰宅ルート、”顔がつよい”としか言いようがない。

 一番驚いたのは、エンドロールの『演出:水島努』の文字。監督!?ここで何やっているんですか!?  とめちゃくちゃ驚いた。

 

ひろぷり50話

 ひろプリ最終回。ラスボス大蛇さんは”蛇足”の例漏れず、あっさりと退治。ガイナ立ちプリズムと腕組みソラちゃんはとてもカッコよくて好きなんだけどね!!

 

 別れが描かれる後半。あげは姐さんと少年は本当に良いコンビだったなぁ…一番思い出されるのはハイキングの話かな。姐さんはバッファーとして常にメンバーのサポートを行い、ムードメーカーとして精神方面の支えも行うカッコいい大人だった。成熟した存在として成人プリキュアを打ち出しただけはあったなぁ。

 

 ソラ、ましろコンビも良いコンビだった。仲良く手を繋いでキャトルミューテーションした回数はいったい何回あったことか。歴代の中でもやさしさが強調されていた気がするましろだけど、最初の話を思い出すと一番成長したんじゃないかと思う。キュアプリズムになるまでの最初数話がまた見たくなってくるなぁ。

 

 20周年プリキュア、いい話だった。様々な20thイベントの顔役お疲れ様でした。展示求めて池袋行ったり、人生初めてのライブ行ったりと、新しい体験をいろいろとさせてもらえた楽しい1年だったなぁ。

 

ごはん

 朝食:寝てた

 昼食:レトルトカレー

 間食:ポテチ2袋、さけるチーズ

 夕食:食べず

 

 昼はおひつの冷たいごはんを消化するためのレトルトカレー。そしておやつにポテチをつまんで、今日は夕食を食べずに終わっちゃった。

「こんな時間におやつを食べたら夕食はいらないよ!」と誰からも言われないのは、ちょっと寂しいかもしれない。今日映画を観たのは「ポテチを食べたかったから」というのが半分を占めるため、これはこれで良い日だった。