生存報告所

日記だよ!

6/22 七人の侍

6/22(土) 睡眠時間9時間 602歩

感想が素直に書けない。どうしちゃったんだ私。

やったこと

 今日の密かな目標は高ドーパミン断ちをすること。散歩と内省しかしないスタイルはハードルが高そうだったため、スマホを見ず音楽を聴かないという縛りで夜まで過ごしていた。

 つい気軽に触って、そのままずるずるとしてしまう2つが封じられたことで、暇だからか他のことへ取り組む意欲も湧いてくる。やりたいなぁ…と思いつつ手を出していなかったことがほどよく消化できた良い日だった。

 

Pixiv見ていた

 昨日の日記は、眠たかったために書かず寝落ちする。じゃあ起きた今日は朝からパソコン付けて書かなければいけないのだが、あまり筆が進まない。暇潰しにと付けてしまったPixivで時間がぬるりと溶けた。

これを避けたいから、やっぱり日記は当日中に付けておくべきなんだよなぁ…。

 

隣り合わせの灰と青春

 日記を書き終わった午後はするべきことが何一つない。これ幸いと、出窓に置いてあった本1冊に手を伸ばした。今日は気になっていたものを味わう日としよう。

 

ウィザードリィ」と呼ばれるコンピュータゲームを題材にした1988年発行のファンタジー小説。全10階層のダンジョンに潜り、モンスターと闘い、危険を乗り越え、また旅に出る話。滅茶苦茶面白かったー!

 

 ファンタジー世界の冒険の描写、次から次へと強敵が出てくるストーリーの両輪がどちらも面白く、月並みな表現にはなるが手に汗握りそうなバトルが続く点が良い。人物描写も程よく掘り下げられ、ここまで詰めてよくもまぁ300ページ以内に収めたなぁ…と拍手を贈りたいくらい。うっかりすれば死ぬなぁという緊張感は、あぁウィザードリィ

 

 序盤に失った仲間の代わり集めから始まる点はダンジョン飯を思い起こさせ、中盤の緊迫感と主人公の活躍はダンまちを彷彿させる。そして最後の因縁の決戦とスッキリさせる終わり方はジョジョのようなもの。

最初から最後まで綺麗に進んだ、硬派なファンタジー小説だった。続編も楽しみだな。

 

 今ものすごくウィザードリィ系ゲームが遊びたいけど、あの手のシリーズは手を出したらざっと数十時間溶けてしまうんだよなぁ。

そんなことは分かっていつつも、衝動が抑えられずSteamのゲーム欄を眺めていた。

 

インターネットは何故繋がるのか

 すこーしずつ、そして最近さぼっていたけど読み進めていた本。やっと一周読み終えることが出来た。

 

 初心者プログラマは読んでおけというリストでよく見かける本書。そう推薦されるのも分かるくらい、図が多く説明が丁寧な本だった。私が仕事でなんとかやっていけているのは、マスタリングTCP/IPと本書で知識を付けたおかげである。アプリケーションというよく分からないけどアクセスできるものを作るのではなく、どういう経路をたどって、どのような方法で繋がっているのかを知ることは楽しい旅だった。基本情報の勉強の時はただただ辛い勉強だったんだがなぁ。本は偉大。

 

 現代の開発では、ネットワーク部分がクラウドによって抽象化されている部分も多いため、用語の意味等を知らずに設定する場合もある。この本を読むまで、GCPのCloudNATという言葉はそういう固有名詞だと思ってた*1。これを読んだことで、少しは用語の意味を考えながら設計することができるでしょ。

一旦裁断するけど、会社のパソコンにデータを入れておいて定期的に読み直したい本。

 

七人の侍

 黒澤明と言えばこの映画。だがしかしネックだったのは3時間半という長さ。涼しくて時間があって体力もある、こんな夜なら絶対見るしかないじゃない。

 

 野武士から村を守るために侍を雇って、村人と交流して、野武士と闘うという王道シンプルな話。

最初の侍探しは、リファラル採用のお手本ですねというような展開。人を助けるために報酬ではなく義で動く人を見つけて頼み込むことで、あとはその人柄に惚れた人たちが付いてくる。すべては勘兵衛のおかげだったなぁ。

 

 最初こそ面倒な菊千代だったけど、村人との交流あたりからコメディリリーフ役としての活躍に笑い、百姓出身の面が見せる悲しさに憐憫を感じ、最後の獅子奮迅の活躍で評価はうなぎのぼり。すごい、監督の掌で感情がとても踊らされる気がする!

勝四郎の動きには「若いなぁ」という感想ログが続いていた。気持ちはもうおっさん。

 

 「今度も負け戦だったな」という印象深いセリフもあり、百姓の逞しさを見た作品だった。『生きる』も面白かったが、こちらはさらにその上を超えて楽しめる作品。数々の高評価を得て、傑作と評価されるのも分かるなぁとは思った。でも現代人に3時間半はちょっと長すぎたよ。

 

グレンラガン

 アマプラを巡回していたら、いつの間にかまた見られるようになっていた。ニコニコの神シーンまとめで中途半端に摂取してしまっていたことで、耐えきれず第4章部分をほぼ見てしまった。

 

 24話の仲間たちの死のシーンは今見てもやっぱり辛さがある。しかし、学生時代の初見時はギミー側の気持ちだったが、今はジョーガン達側への気持ちに傾いている。キタンって「ガキと女にゃ敵わねぇな!」なんてカッコよく言ってたっけ。最後の突撃までカッコイイんだよなぁ。

 オペラのような声と、「Wow Wow Fight The Power」と聞こえてくるコーラスシーンはやっぱりどこも素敵。「友の想いをこの身に刻み、無限の闇を光に変える」超銀河グレンラガンとかね!!

 

ごはん

 朝食:食べず

 昼食:海苔ゆかりご飯

 夕食:‘鳥じゃが照り焼き

 

 朝は起きていたが、16時間のプチ断食でもしてみるかと思って朝食を抜く。これぐらいでは全く好転反応が出なかったので、ちゃんと効果を実感したいのであればちゃんと24時間ぐらい抜いてしまった方が良いかもしれない。

 昼は体に負担を書けないようにと、海苔とご飯で終わり。おかゆまで作るのは流石に面倒だった…。

 夜はまだ残っていたOisixキットで照り焼きを作成。今回の一番の学びは、7分もフライパンで焼けばじゃがいもも柔らかくなるということ。お好み焼きだけでは野菜要素が足りんなぁと思ったら試してみるのも良いなぁ。

*1:Network Address Transferの略。

6/21 Winny視聴

6/21(金) 睡眠時間8時間半 4,819歩

ニコニコ仮のガチャ内容が2009年動画に切り替わったが、この年の動画はほぼ見た記憶が無い。Bad Appleの影絵が見たくて30回以上はリロードした気がするが、他に気になる動画はほぼ無く、案外ニコニコの深みまで潜っていたわけでは何だなぁと振り返る。ゲームの実況動画をそんなに見ない性質だから、実況文化が花開き始めたこの時期の動画は猶更見ていなかったのかもしれない。

今回初めて知ったバ行の腐女子さんの歌詞センスは本当にすごいな…と感心し、聞くたびに笑ってしまった。ニコニコが復活したら他の動画作品も探したいな。

やったこと

仕事

 今日は朝から強い雨が続いている。Slackには雨で電車が遅延したことによる嘆きの声が見られるが、家にいる分には涼しい風と人を落ち着かせるような音が淡々と続くため好き。これはいい日になりそうだと気持ちよく椅子に座った。

 

 昨日に続いてコードを書くのが仕事。Copilotの良い点の一つとして、悩んだらとりあえず相談することで、(たとえ間違いだとしても)何かしら解決法を提案してくれるところがある。以前は悩んだら手が止まって…そのままコーヒー作るか漫画に手が伸びる…ということが多かったが、今は悩む⇒相談する⇒改良するというサイクルを繰り返すだけで仕事が進み、時間も過ぎる。

この工程は思った以上に楽しく、リモートにしては珍しく14時ぐらいまでぶっ通しでコードを書き続けていた。詰まって流石に脳みそがエネルギーを求めていることを感じたため昼食にする。

 

 再開後も、雨の音を聞きながらただひたすらにコードを書く。気づいたら夕会の時間、気づいたら退勤時間。刺激も気持ちの上下も少なく淡々と仕事を進めるだけだったが、週一はこれでもいいかもしれん。珍しく集中できたリモートワークが終わった。

 

インターネットサーフィン

 仕事終了後は刺激を求めて漫画へダイブ。久しぶりにアナゲ超特急を読んで買いたいボドゲが増えたり、Linearのタスク整理をして満足したり、Pixiv漫画を見て和んだり…といつも通りの生活。

しかし、「なんかつまらないからニコニコ開くか…」と考えたところでいったんパソコンの電源を落とす。自分が確実にドーパミン過多になっていて、刺激に飢えている状態だと分かった。外を見ると雨は止んでいて、散歩に適した涼しい気温状態である。

これ幸いと着替えて、外に出てみることにした。

 

散歩

 雨降り後の涼しい夜の住宅街を歩いていく。今日はこっち方向! と決めてガンガン進み、買い物バッグ片手に鼻歌歌いながら楽しく散歩。

スマートウォッチで15分のタイマーを付けて、鳴った瞬間に回れ右。来たのとは別の道を歩き、ついでに買い物して帰った。仕事とインターネットサーフィンで過剰状態だったドーパミンも少しは抜けた気がする。リモートの日の散歩はやっぱり必須だな。

 

Winny

 刺激も落ち着いたので、やりたかったことリストと向き合いWinnyを見ることを選択。アニメ映画以外では実に久しぶりな邦画視聴である。

 

 話としては金子さんがWinnyを開発してから裁判で最初の有罪判決が出る部分までにフォーカスを当てている。開発者まで有罪にされてしまった裁判に向かう弁護士団と、その裏で松山警察の献金問題も同時並行で描かれる。巨大な組織を相手に戦い続ける男たちの大変さを感じられる映画だった。

 

 描かれる警察・検察は怖い。友人は「敵でも味方でもない存在」と言っていたが、その表現が一番ピッタリな気がする。こんな取り調べの様子を見ていると、取り調べの録画化が義務になったのはありがたいなぁ。変な契約書・誓約書にはサインをしないこと、絶対。

 

ごはん

 朝食:キウイ

 昼食:レトルトカレー

 夕食:鰹のたたき丼

 

 朝ごはんが無いなぁ…と冷蔵庫を覗き込むと、いつの日かにとデザートとして買っておいたキウイが残っていた。半分に切って、これは有難いとつまみながらPC付けて今日の仕事がスタートした。一時期150円ぐらいになっていて離れたが、最近100円ちょいになっているのでついつい買い物籠に放り込んでしまう。リンゴほど品質に差が無く*1、酸味とさっぱり感があって最近好きな果物。

*1:シャキシャキの方が好きなため、柔らかめなのはちょっと好みではない。これが見た目からじゃ分からないのが辛いところ。長野県出身の友人曰く「リンゴがぼける」と表現するらしい(?)

6/20 のんびりと漫画

6/20(木) 睡眠時間4時間半 6,632歩

すごく長い一週間が過ぎた気がする。

言葉も調子よく出てこないし、今日は大人しく寝よう

やったこと

 日記書き終わったら徹夜で資料作るんだ…でも手を付けるのが嫌だから日記も遅くなり…ネットサーフィンしていたら時間が過ぎた。

日記を書き終わる頃には久しぶりの3時。ちょっと寝るだけ…と言って20分タイマーをセットして布団にもぐり、気持ちよく眠りについた。

 

仕事

 いつもより30分早く起床したので、なぜか誇らしい気分で準備を進めて出社する。根拠は何もないが、今日は仕事できる気がしてきた。

 

 今日の仕事は輪読会の資料作りとコードを書くこと。

 寝落ちたため資料はまったく手を付けていなかったが、頭の中で大体の流れは出来ていたため数時間で作り上げる。数式要素は具体例を入れたし、図はスキャンした書籍のモノを程よく引用して分かりやすくしたから大丈夫なはず…!

 

 そして臨んだ輪読会。先週の様子からして予想はついていたが、今週も聞いている人から質問が全く出ないため、初見ではきつい本だったなぁと心中で冷や汗が落ちる。

終わってから直接感想も聞きにいくが「聞き流しでは全く分かりませんでしたね…」という声をいくつか聞いて凹む。

 

 企画としてはいろいろ失敗だったかなぁと思っていたが、終業間際に会った偉い人に「いい勉強になりました、ありがとうございます。この年でも学ぶことはまだまだ多いですね」とお言葉を頂いて気持ちは上向く。

立場としての発言か個人としての発言かは分からないが、終わり際まで抱えていたもやもやした気持ちは消えて、来週も頑張るかぁ! という気持ちへ変えられた。ありがとうございます。

『ソフトウェアアーキテクチャの基礎』、やっぱりある程度経験積んた偉い人が読んだ方が面白そうではあるな。

 

 資料作成に時間を費やしてしまった分、残業して頑張ろう! と気合入れていたが、集中力も尽きて退勤。朝早く来た方がタスクを進められる気がするから、早期出勤定時退社を目指そうか。

 

漫画

 家に帰って、のんべんだらりと布団に転がって漫画を広げる。そんなに予定を入れたつもりは無いのだが、布団で漫画を読むのはとても久しぶりに感じる。心地よい風が部屋を抜けるのを感じつつ、横になって漫画を読むという独身貴族の贅沢な時間。

 

桐谷さん7巻:珪藻土、科学系、クサガメ、(イノシシの)キンタマ! 尽きぬことない好奇心で雑食道を勇往邁進していく漫画。とうとう先生の家へチャイムすら鳴らさず入るようになったよ。10巻も超えたらもはや同棲しちゃうのでは…?

電気の力で熟成させた肉が一番気になるところ。

 

100カノ18巻:奇人に憧れるただの天才美少女常識人、奇姫さん登場! 定番になってきた日常回があったり、アイドル回Part2も懐かしくてこんな話あったなぁ…と少しずつ思い出しながら読み続ける。後半彼女組も可愛いなぁ!

 

 1話読むたびにジャンププラスの該当話のコメント欄を見に行って頷くのが楽しも一つなのだが、単行本に収録される本編後の1コマについては言及がないので淋しい。スシ〇ーと幸〇苑とす〇家で悩むヒロインの姿はシュールだから読んでツッコミ入れて欲しい。

 

 どの話も好きなのだが、153話の練習会芽衣・妹コンビのシーンが一番好き。「お姉さまを傷つけたくないから練習に取り組む」とだけ聞くとシリアスだが、お姉さまが自分で自分の顔をひっぱたくとは思わないじゃん…じんわりとうすら笑いがこみあげてくるエピソード。

 

お姉さまと巨人5巻:バトルあり、顔芸コメディあり、異世界人に厳しい世界あり…ここまでの伏線を全て回収していくような怒涛の畳み方で面白かった。「6巻へ続く」への文字が無ければ本当にこれで終わりかと疑うところだったがな。

 

 カルラは好みのキャラタイプをしているなぁ。なぜ「脳無し」と呼ばれていたのかが気になるので、6巻早く早く!

 

ごはん

 朝食:菓子パン

 昼食:(外食)鶏もも肉塩麹焼き定食

 夕食:ウインナー卵鰹節ごはん

 

 数日前に炊いたごはんが芳しい発酵臭を漂わせ始めていたため、夜は残り物焼き丼。最近の家食はひたすら加工品ばかり食べている気がするな…? そろそろお好み焼きを作りたいが、キャベツは安くなったかなぁ~?

6/19 ボドゲ会

6/19(水) 睡眠時間6時間45分 7,139歩

 

やったこと

仕事

 仕事は引き続き帰ってきたレビューを見て直すのがメイン。

 どうやって実装しようかなぁと憂鬱に思いながら昨日は終わったのだが、一晩寝てスッキリした頭はCopilotにアウトソーシングしようという最適解を導き出した。私ってば冴えてる~!

 

私:分からないから、こういう目的のコードを書いて―
Copilot:こんなのどうっすか? 
私:この引数は入れてねー、言い忘れたけどこの形式で出力してほしいんだ 

と伝えると、数秒考えてぱぱっと答えを出してくれる。こりゃ便利だ。後から要件を定義しても怒られない。

 

 このまま提出すると「AIに自我が乗っ取られたね」とニッコリ笑顔で言われてしまうため確認するが、一通りみても問題なし。昨晩悩んでいた問題はものの2時間で実装完了した。これが新時代コーディング…!

この成功体験でテンションが上がったから、数日前に読んだCopilotのドキュメントを日本語で要約して情報共有チャンネルに投げた。感謝のリアクションが付いててベリハッピー。

 

 午後は再度確認して返していただいたレビューを見る。メソッド切り出しを提案されてCopilotと共に取り組んでみたが、コード映してテストを書いて、どこまで責務を負わせるかと悩んだあたりで頭が痛くなってきたため断念。私の糧にはなったと言っていただけたが、2時間かけて最後は消すという悲しい結果に終わってしまい少々悔しい。

このような追加実装を悩む状況で、事前に脳みそで試算できるかが経験値の差というところかな。テストの書き方は勉強になったからヨシとするか…。

 

 あまりに先週の進捗が悪すぎて、働き方を反省してみた今週。日記駆動開発の本を参考に、

  1. 朝にLinearを見つつ今日のタスクをリストアップ
  2. 日中はひたすらチェックを消化していく
  3. 帰る前にチェックリストを確認。終わってないものは明日に投げておくか、Linearに戻しておく。

ように動いてみたのだが、この試みになってから進捗はすこぶる良い。

 次々チェックを付けていくのはゲームをプレイしているような気分になるし、パソコンの1画面にリストを置いておけば、次の行動に悩まず動くことが出来る。「これ2年前に学んでおくべきだったやつー!」とほんのり後悔しつつも、満足するレベルで行動できた。

最近は1時までに寝るようにして眠気も無くなってきたし。スーパー生産性社員になれる日も近いな。

 

ボドゲ

 「ボドゲ会しましたー」という知り合いの方の投稿を”いいね”したことで始まった話。「やりたいですねー」「会場用意しますよ」「じゃあボドゲ用意して推参します!」という声が集まっておよそ一週間後に開催が決まった。フットワーク軽い人が会場提供の手札を持っていると、開催の決定が恐ろしく早い…。

ボドゲ会で一番悩ましいのは低価格(ほぼ無料)で使わせてもらえる場所の確保にあるので、こういった場を用意していただけるのは有難い。

 

 昨晩ウキウキで選定して、会社からもいくつか積み込んで向かった会場。ある会議室の一室で、男性4人揃ってボドゲ会がスタートだぁ!

 

「よくそんなに入ったねw」と言われるほど鞄に詰め込んで持っていったのだが、プレイしたのは以下の4つ。

 

ハゲタカのえじき:説明が簡単、戦略性と心理戦がある、軽くてもう1回がしやすいという点からボドゲ会のお通しとして最適じゃないかと考えて選択。

説明を聞いたときには皆さん不思議そうな顔をしていらっしゃったが、1回回すと「なるほど~」という感想が出てきて、もう1回! と声もあり計3回遊んだ。慣れてくるほど選んだカードが被るようになったり、逆に1人抜けが出るようになったり…と様相が変わってやっぱり面白い。1回も勝てなかったのだけは悔しい…昔に遊んでゲームの特性は掴んでいた気がするのだが…おかしいなぁ?

 

ワードバスケット:説明が簡単、さっきと違い即応性が求められて場が温まるだろうということで2番目にチョイス。「基本はしりとりです」と言うだけでゲーム性が少し伝わる点が偉い。

1戦目はみなさんフレッシュな頭でよくカードが出るのだが、「2文字禁止」という縛りを付けた3戦目はやはり手札の消化が遅い。特にビールを飲んでいた勢はアルコールに浸されてしまったらしく、「まったく思いつかなかった」という声と不思議そうな顔で手札を見つめていたのがシュール。

う〇ち⇒ち〇こ! と2人が協力プレイをしたのは今日の笑いハイライト。しばらく爆笑して何も出せなかった、不覚。

 

ito:ここらで勝敗ゲームは疲れたかも? ということで協力ゲームをチョイス。さらにこれはお題選択で好みが出てくる点が良い。

今回はサブカルオタクが多かったということで、「欲しい特殊能力・武器」や「漫画・アニメの強さ」のお題が選ばれた。

 

 このゲーム、高い数字のお題を選んだ時は面白いのだが、低いお題が出た時は形容するのが本当に困る。「弱いキャラ…何だ?」「チャオズ(37)と偉大なる航路前のウソップ(34)でどちらが強いですかね?」「そこにチョウジ*1(31)」と、中々大変そうな数値の争いを上(75)から見つめていた。

 

 友人と遊んでいたときは50以下のカードを抜くことで幸せな争いにしたのだが、1~100まで楽しいお題ってあるかなぁ。

 

アズール:最後にメインとしてボドゲらしいコンポーネントと戦略性を…ということで中菱級のアズールを召喚。そろそろボドゲ体験のフルコースメニューを組める気がする。

 

 ルールは説明しやすいため問題なく進み、「このタイルのデザインもいいんですよね~」と話しながら最後の点数計算まで行っていく。

最後に擦り合わせて数値計算の勘違いが発覚。「置いたタイルの縦横列でそれぞれ足し算をしていきます」のような説明をした(気がする)のだが、縦横1列ではなく縦横の隣接と伝わってしまって点数計上に差が生まれた。奇跡的に私以外同じ勘違いをしたため点数の比較は出来たのだが、これはまた大きなミス…。

同じメンバーの方に前回も説明ミスをしてしまったため、次までには何とかケアをしておきたい。

 

 それでも文句言わず「楽しかった!」と言っていただけたので、ほっと一息。こちらこそご参加いただきありがとうございます、という気持ち。久しぶりにボドゲ会が出来て私も楽しかった。

 

お食事

 終わった後は近くの居酒屋に入って食事会。「そういえば一緒にボドゲは何度かしましたが、自己紹介してなかったですね」という話になって、趣味・今の仕事を主に紹介。ゲームプレイヤー、共同で同じことをする体験からすぐに仲良くなれるが、お互いのことを何も知らないのはあるあるだと思う。

 

 今回はサブカル好きの方が多かったため、自然と好きな映画/アニメ/本/漫画の話に。

私も古典的名作を見るのが好きなタイプだからか、自然と同じアニメの話題で盛り上がることが出来たから楽しい時間だった。最近のアニメ…ダンジョン飯・フリーレン…知らない子ですね…? 

読書ネタではSF好きの方がいらっしゃって、2人で固い握手を交わす。やっぱり「夏への扉」ですよね!!  個人的に好きなSFトップ5くらいには入りそうな老人と宇宙でも固い握手を交わすことが出来たから感激していた。SFは好きで大学生時代に読んでいた*2が、話せる人が全然いなかったんだよなぁ…。

 

 やっと人となりを知ることが出来て良い時間だった。何かのイベントも楽しいのだが、終わった後の感想戦ってやっぱり大事だわ。定期開催の目もありそうならしいので、今回の好みと反応を考えて次のボドゲ仕入れておこうかなぁ! 

それはそうと、インストするゲームのルールと説明の要点はもう一回把握しておかなきゃ。

 

ごはん

 朝食:菓子パン

 昼食:(外食)海鮮丼

 夕食:(外食)居酒屋料理

 

 昼は久しぶりに安い海鮮丼屋さんに行きたくなって突撃。いつの間にか60円値上げしていたが、まぁここまで来ていたからしょうがない! とサンクコストに囚われて入店。

そんなスタートだったが、しっかりお魚食べられて幸せだった。

*1:ナルト疾風伝のキャラ

*2:初期にこんな記録を書くぐらいには好きだった。

6/18 ニコニコで溶ける

6/19(火) 睡眠時間6時間半 8,041歩

東京いるうちに何かやりたいことないかなぁと思ったら、国立国会図書館へ行くことがあった。有名なのに、未だどこにあるのか知らない場所。

これは今年の行きたいところリスト登録かな。

やったこと

仕事

 昨日にお願いしたレビューを山のようなコメント共に返していただいて、今日はそのコメントに向き合っていくのが仕事。締め切りが迫っているのもあって慌てて出したのだがやっぱり良くない。片付けミスや確認ミス、浅はかな思考が全て現れていて「あちゃ~」と思わず言いながら見直していく。最初だから許されたが、次も同じミスは出来ないなぁ。心の中で謝りつつ修正を進めた。

 

 先延ばしにしていたタスクまた直面したり、追加で実装入ったり…と対応していたらあっという間に17時。ここ最近の会社は温度管理が良く、仕事もひたすらコードを書くだけのため時間が過ぎるのが早い。ありがたいやら悲しいやら。し、締め切りが迫ってくる…。

 

ボドゲ選定

 明日はお誘いいただいたボドゲ会のため、何を持っていこうかと楽しく頭を悩ませる。家に初心者向けのゲームが全く無いことに愕然としたが、よく考えたらそういうゲームはほぼ会社に置いていた

主催者の方には「腕によりをかけて運寄りも戦略寄りなゲームも用意しておきますよ!」と息巻いて返事したのだが、既に上の写真のリストで大体私の初心者向けのセットは完成している。強いて追加するならハゲタカのえじき、キングオブトーキョー、デストラかなぁ…と鞄に積んでみた。

 

運寄り・大喜利・アクション⇒プロポーズ

運寄り・チキンレース⇒インカの黄金

戦略寄り・運無し⇒コリドール

戦略寄り・運あり⇒アズール

 

と要素は広く揃っているから、個人的には初対面の人と数回はこれだけで遊べる気がする。最初にナンジャモンジャを遊んでボドゲ嫌いになっていただいても困るから、これは隠しておこう。

足りなくなったら…実家の弟をリモート操作して、棚に積まれている奴らを呼ぶしかないな。

 

桐谷さん6巻

 蛇パークと昆虫食のプロも出演してネタの先鋭化が留まるところを知らない漫画。佐賀と言えばゾンビランドサガのイメージしかなかったのだが、今回その枠へ新しくワラスボが追加された。ゾンビとエイリアンってもはやハリウッドじゃん。

滋賀と同じような名前で困るんだよなーと思っていたが、彼ら修羅の国にお住まいなのかな?

 

 料理漫画の楽しみとしては実食中の感想はもちろんあるが、完食後の振り返りタイムもかなり見どころとなっていると思う。

桐谷さんの面白いところは、雑食によってその感想の絵面が一際強くなることだと思う。コオロギの二重奏にスタンディングオベーションしたり、ヤガラ様がツッパリだったり、セミの夏フェスなんていうコマは他では出てこないだろうなぁ…。

絵が可愛いとか先生とのコンビ芸が面白い点とかはもちろん良い。

 

ニコニコ

 ニコニコ2007年verを毎晩少しずつ聞いて懐かしさに浸っていたが、今日になって2008年へと時計の針が進んだらしい。

懐かしい動画も新鮮な動画も笑える動画も謎技術も見て、こんな時代があったなぁ…と今日も浸ってしまった。

チルノ心絵WILD CHALLENGERトルコ行進曲オワタらき☆すたハルヒ乾いた叫びボカロ流星群ニコオケ流星群

この年もやっぱり懐かしい~~!! 

 

 2chコピペ集や懐かしい曲、グレンラガン神シーン集を見ていたら顔はずっと笑顔だった。

 あー、よく笑ったから今日も良い1日だったに違いない。明日も頑張ろう。

 

ごはん

 朝食:菓子パン

 昼食:カップ麺+煮卵おにぎり

 夕食:ご飯+ウインナー+卵

 

 の欠片もねぇや。

 昼は安く簡単に済ませようと近くのドンキまで行って、カップ麺に加えて具材として煮卵を買う。お湯かけて3分待って食べるが、あふれ出す匂いが休憩室に満ちるのは目に見えるようだった。

閉鎖空間でカップ麺を食べる申し訳なさと、なんだかんだ時間を取られる点を考えると、300円高くても富士そば行ってかつ丼を食べる方が良いなと思った。節約至上主義にならないとは、私も大人になっちゃったなぁ…。

6/17 ひたすら日記書いてた

6/17(月) 睡眠時間7時間 6,883歩

上半身はもう皮も剝いでしまいたいくらい暑い。もうすぐ夏だなぁ。

秋までに半裸の変態として通報されないことを祈ろう。

やったこと

 今週の輪読会は私が担当なのだが、土日に全く作業をしなかったおかげで進捗が大変ピンチ。せめて電車の中でいくらか読むかと思い、裁断した技術書から20ページほどをクリアファイルに入れて電車で読む。

 これが意外にも良く、20ページだから気軽に取り出して読む気持ちになるし、物理ページだから私にとっては電子よりも目が滑りにくい。何よりも、会社で見ていても罪悪感が少ない!

会社の席で電子書籍を読むのは、たとえ技術書と分かっていてもなぁ….まだ抵抗がある。

 

ページめくるのだけが少し面倒だが、これは良い方かもしれない。

よっこらせっと電車の中で分厚い本を広げることもないから、これからちょくちょく使うかも。

 

仕事 

 今日の仕事は、コードを書いてテストをしてフィードバックをいただくこと。

 上司と雑談でも話していたが、今回はメインの業務で初めて取り組むこと多いのにサブの業務でも初挑戦が多いから中々時間の配分が難しい。片方が終わるころには集中力が尽きて、今日は帰るか~! という気分になってしまう。

「仕事はいくらでも降ってくるから、頑張って配分していこうね」と言われて「そうですね~」と頷くしかない。4,5月にサボりすぎたかな?

 

 今日は睡眠時間7時間+トイレ行くたびにスクワット10回を徹底したからか、血糖値スパイクにも睡眠不足にも悩まされることなく仕事が進んだ。毎日この調子なら私はもっとパフォーマンス高く働けるような気がしたので、もうちょっと続けてみるかな。

 

CD取り込み

 帰宅して、この数日郵便ポストを毎日開けて待っていたAmazonのCDが届いた*1

 

 まずはシャニマスのソロコレクション2th。一番の目的は最近聞かない日が無い「ラビリンスレジスタンス」!  それぞれソロはどのような雰囲気に…と楽しみにしながらせっせと取り込む。

 

 恋鐘ver、必死に世界について行っている感が出て可愛い~。\声優さんすごい/ 昨耶verはやっぱりイケメン~! 霧子はいつものふんわりですね~! 三峰はキマッてるよ~! とどの色も楽しく聞いたのだが、一番好みは摩美々ver。

5人verのときの目立つ声で既に好きにはなっていたのだが、摩美々のちょっとけだるげな声とサビの透明感のある歌声をしっかり聞くことが出来て好き。「顔をあーげーたぁ~!」と伸びる声がやっぱり素敵。

ゲームを遊んでいた影響でこの頃のシャニマス曲は全て知っているため、他のチームのソロコレも少しずつ聞きたいところ。「トライアングル」のめぐるverは歌い出しからでキャラが分かるほど特徴あるから私のような初心者に優しい。

 

 買ったCDのもう一枚は茅原実里さんのベストアルバム、SANCTUARY Ⅱ。

 昔にニコニコのメドレーで茅原さんのBe Togetherを聞いたとき、ホライゾン・アリアダストの無面目とあまりに違う可愛い声のギャップに脳みそのリソースを占拠され、今日までずっと消せずに残っていた。やっと音源で買うことが出来て満足。

「Paradice Lost」や「境界の彼方」もセレクションに入っていて、そういえばそうだったなぁ! と懐かしさを覚えつつ聞いている。

 

昨日の日記

 昨夜、映画とアニメを観終わった0時半。今日の日記は長そうだから明日に回そ~と考えて寝た。仕事終えて、昨日の日記は1時間半ぐらいでいいかな~とカレンダーに予定を入れて始めたのだが、まさかそのまま3時間書くとは思ってなかった。昨晩の私は賢い。

今年に入って一番文字数が多かったブルアカは継ぎ足しで5,500文字くらいなのに、まさか一晩で6,000文字書くとはね。

 

 中学生の時には本読まずに書いたぐらい嫌いだった読書感想文。今なら2000文字程度! と喜んで書く気がする。

いや、ネタ一つ辺りの量は少ないからやっぱり苦労して書く気がするな。

 

 今日はあっさり日記を書いて終了。

 おかしい、こんなに時間のかかる趣味では無かった気がするのだが…。

 

ごはん

 朝食:菓子パン

 昼食:(外食)ラーメン

 夕食:柿の葉寿司

 

 昼は眠気で思考ストップのため近くのラーメン屋へ。ラーメン!ごはん!餃子!で満腹になり、気持ちよく仮眠。20分寝ると復帰に時間がかかるから、18分くらいの寝るのがちょうどいいのかもしれない。

 

 夜は調理する気分ではないが少し小腹の空いた状態。あてにせず冷蔵庫を開けると、お通夜でいただいた柿の葉寿司が出てきた。これ幸いといただいて今日は終了。お魚美味しい。

*1:今月は本当にお金を使いすぎているのだが、これはクレジットのポイントで買ったもの。だから…セーフだ…。

6/16 ヤガラ様食べて映画見て

6/16(日) 睡眠時間6時間半 11,849歩

やっぱり外には出てみるもんだなぁ。

やったこと

裁断

 起きて最初に取り組んだのは朝食と洗濯、裁断。

 今日は外に出るついでに、テンションを上げてTodoリストを消化しようとしていた日。最初のタスク消化となる20冊程度の裁断を終えて、さっさと出る準備を整えた。

 1時間かけずに終える予定だったが、切りながらついついスラムダンクを読み込んでしまって時間が溶ける。翔陽戦はリバウンダー桜木の覚醒として面白い試合だから仕方ないネ。

 

桐谷さん5巻

 ヤガラ様が表紙を飾る5巻目。ここからは未読ゾーンのため、どんなゲテモノ美味しい食材が出てくるのかと思うと動悸が止まらない。

 理科室で巨大ヤモリや、女性にピッタリなチョコ(inトノサマバッタ)もインパクト強いのだが、一番お腹掴まれたのはやっぱり表紙のヤガラ。「魚界のツッパリ!」と呼ばれるほど、媚びない姿勢と上品さを感じさせるらしい淡白な白身らしい。

こいつはいつか食いてえ! と決意しつつ、これからの行き先に改めてワクワクした。

 

カバンとカメラとタバコ探し

 食事については下の章に譲るとして、『米とサーカス』でジビエ食を楽しんだ後はふらふらと高田馬場の街を5分ほどうろつく。暑いためあてもなくぶらつく気分でも無かった私は、「iPadが入る鞄が見たいぞ!」と宣言して友人を連れまわすことにした。

 

 とりあえず高田馬場にあったLoftとユニクロを覗いて旅行用品で探すも、良いサイズのものが見つからない。私のiPad11インチの第1世代らしいのだが、これにカバーを付けたサイズが鞄と大体同じ程度になってしまう。後一回り大きければなぁ…と横のコーナーを見るが、あとはしっかり背負うサイズのリュックしか見当たらない。

違うなぁ…と歩き回って、探すのを諦めた。

 

 次は友人の希望で、ピースの赤いタバコを求めて新宿のドンキを2軒ほど巡ってみる*1。こちらは全く影も形も売り切れ表示も無し。どこもかしこも外国人の方が多く、これから暑くなる日本によく来るなぁ…と横目に見つつ街を歩く。まだまだ本番はこれからなのに、もう日差しが強すぎて溶けそう。

 

 また来た私のターンでは、新宿三丁目あたりにある無印良品に入ってみる。ここでも旅行用品と雑貨コーナーを巡ってみるが、11インチが入るサイズのコンパクトな鞄は無い。軽そうでシンプルなデザインで好きなんだがなぁ…と思いつつも、大きさが合格基準に達しなかったため、今回は見送ることになった。

 

 次は友人のターンでカメラを希望。ビッグカメラで「ライカが良い、いや他も…」とブツブツ呟きながら歩いているが、私はこちらの方面にほぼ興味が無く、ただついていくのみ。少し気になるが、資金的な優先順位が低いのでリサーチしようとも考えないんだよな…。

 

 次は近くにあった北村写真機店へ入り、上から下まで眺めて降りていく。ここまで来ると私の足はくたくたで、「ちょっと見てきていいですか?」という質問に「お構いなくどうぞー」と1秒以内に返事して椅子で休憩する。

オタク男性が楽しそうに説明するが彼女は興味なさそう…というシーンを二次元三次元問わず見てきた気がするが、その時の女性側の心境を初めて理解した(気がする)。楽しそうでいいけど、私のことは放っておいてねという気持ちだ。

「趣味が違うと知る楽しみが2倍になっていいじゃん!」と今まで合コンで主張していたのだが、あまりにも興味ない方向へ付き合ってもセンサーが全く動かない。「え~、すご~い!」「何それ?」と返せるのは立派なコミュニケーション術だったのか…。

新たな感情を知ったカメラ探索だった。友人は満足そうだったのでヨシ! 「Apple Vision Pro買おうかなぁ、カメラ買おうかなぁ」と悩んでいたが、健康的なのはカメラだと思うよ。

 

 「そろそろ帰るか~」なんて言いながら写真機店を出て、目の前にあったのが「カバンの新生堂」という店。「ちょっと見ていきます?」と聞かれて思わず頷き、普段足も向けないような店へと入って行った。

 

 秋葉で歩いているとフィギュアの箱が身長より高く詰まれた店をよく目にするが、ここはその鞄バージョン。右も左も大きなカバンに囲まれて革のジャングルに迷い込んだ気持ちだったが、その中で展示された一つのカバンが目に入る。

 落ち着いたベージュ色で、留め具は音のなるチャックではなくマグネットボタン!

 iPad11インチがすっぽりと入る祝福されし大きさでありながら、肩掛けで子犬のように連れ歩けるぐらいのコンパクトさ。しかし、本1冊とペン2本、携帯・バッテリーのマイ冒険セットは入る申し分なき携帯量で、満足の一品。

デザインから機能性まで惚れ込んでしまい、「今月はもう厳しいんだよなぁ~」なんて言いながら5分悩んで買った。こんな一期一会買うしかないじゃんねー!

「悔しいわぁ…」なんて言いながら買ったが、店員さんの顔は笑っていた。

 

 友人の財布も一緒に見るが、今回は好きな色が無かったということで買わず。私も手を伸ばしかけたが、ここで財布まで買ってしまったら、入れるお金が本当に無くなるところだった。

 

 今日はここで解散。久しぶりにLINE来たな、よしジビエ行くか!と誘ってみたが、楽しんでもらえたようで何よりな1日だった。

 

✅イベントで連れまわすのによさげな鞄を買う

 

雑務消化

 帰宅し、今朝の裁断を全てスキャンして、洗濯取り入れて、シワシワのシャツたちにアイロンをかけた。

アイロンがけはまだ段ボールを敷いて行うスタイルなのだが、満足なほどシワがとれず出来上がりの質の悪さが目に付くようになってきた。クレカの請求がリセットされる来月には、ちゃんとアイロン台と当て布買おうかな…。

 

映画

生きる:「邦キチ! 映子さん」で気になっていた黒澤明監督の映画、『生きる』。顔芸が見たい! という理由だけで友人を誘い、観ることにした。

 

 公開されたのは1952年10月。黙々とハンコ押しを繰り返すだけだった市民課長の渡辺さんが、胃がんになったことで人生の大切さを感じ、活動的に生きたお話。ここまで書くとバゲットリスト(棺桶リスト)の映画*2も思い出すな。

 

 まず映画を付けて最初に、「時代だ!」という言葉が2人の口をついて出た。映像が白黒というのが分かっていたが、化粧の雰囲気、もんぺのような服装、家の作りなど、全てが教科書の中だけで見たようなデザイン。古い記憶から思い出されるのは祖父母の家の急な階段

音も現代のように明瞭に声を拾うはずもなく、時々「今なんて言った?」って聞き合って巻き戻ししたり、音量を少しずつ上げて適応していった。見るもの全てがジェネレーションギャップ。

 

 序盤から最後まで顔で語る志村喬の演技は確かに印象強かったが、漫画の方がさらに強烈な表現をしていた気がする…。ここは漫画の魅力ということで。

 

 70年前の映画だといっても、フォーカスが当てられた生命の輝きは今なお衰えることなく、「お役所仕事」という風刺要素もトッピングしてお出しされたものは面白いものだった。これは確かに世界の黒澤。

アマプラチャンネルの無料体験は2週間なので、来週はずっと気になっていた『7人の侍』を見ようかな~!

 

 ソシャゲを嗜み、ツイッターに片足はまり、きららを強く勧めてくる友人は、古い映画に文句ひとつ言わず付き合ってくれてありがとう。「この古い建築の趣が良いよねぇ」「治安がワリィ!」と交互に実況解説してくれていい副音声だった。

 

プリキュアオールスターズF

 「ほな最新時代の映画を…」と友人が言いだし、3分後に再生が始まったのはプリキュアオールスターズF。成分が足りなかったかな?

たぶんそろそろ人生で一番見た映画になりそうだと思ったが、幼少期にラピュタを1日5回観てセリフを暗唱していたらしいからまだまだだな。

 

 ここまで見たら流石ストーリーは頭に入っているため、友人と画面に散りばめられた小ネタを楽しみ、プリキュアの思い出を語りながら観る。

考察好きと映画を見ると、「ここのセリフってどういう気持ちで言ったんだろうな」と投げたら何かしら答えが返ってくるため、なかなか楽しい。しかし妄想と願望も織り交ぜて話してくるため、事実とソースはしっかり追求しなければいけない。ハルシネーションか??

 

アニメ

ワンダフルプリキュア20話:ついに時代は最新プリキュアへ。ユキちゃんとまゆちゃんが仲良くなるお話で和んだ。

 

 EDのダンスのCGはフレッシュプリキュア時代から毎年レベルを上げているのは分かっていたが、変身シーンも劣らずレベルと華やかさを上げているなぁと見つめる。

昔はビートアップ! の声と共にグラデーション背景が流れるぐらいだったのが、今は劇場にオーロラと…豪華なアイドルライブくらいの派手さになっている。スタートゥインクルは歌って変身していて、ひろプリはペンライトのような変身アイテムだったから毎話実質ライブだな! 

 

ドキドキプリキュア1話:

 お勧めだよと紹介されて観始めたドキドキプリキュア1話。中学時代・生徒会長という言葉が黒歴史が思い出されるのは、自分ながら一生使えるおいしいネタを持っているなと思う。

 

 ドキドキは全員がスーパーヒーローと聞いていたが、確かにピンク枠のマナからして輝きと自信が強い。各運動部からは引っ張りだこで、弱きを助け、喧嘩を仲裁し、高さ999mタワーの階段を駆け上がる。

キュアハートはオールスターズFで現役を助けに来る最初のプリキュアなのだが、確かにこのシリーズを見た後だと感動が強かっただろうなぁ。今思うとこれ以上ないくらいヒーローらしい役の配置だった。

 

 1話に手を出して続きは見たくなったのだが…もうちょっと仕事方面が落ち着いてからかなぁ…?

 

ごはん

 朝食:海苔卵白ご飯

 昼食:雑食飯

 夕食:お菓子

 

 今日の、メインはぁ! 米とサーカスで雑食飯!!

 桐谷さんを読んで早速来てしまいましたぁ!!!

店の入り口。「熊出没注意」なのに熊の絵以外しかない

 JR高田馬場駅で降りて、歩いて数分。本当にここなのか…? と生ごみ臭さに眉をひそめながら進むと、大きな幕が目に入った。

喉が渇いたので友人を待ちながら自販機を覗いてみる。どれどれ~(`・ω・´)

マムシドリンク/\スッポンドリンク/

 

\長崎コオロギ/\埼玉コオロギ/\二本松コオロギ/\京都コオロギ/\広島コオロギ/

 

 まともな食材がねぇ! コオロギに地域差あるのかい!?

度胸が鍛えられてない一般草食系人間のため、いったん買うのを止めて店の中で飲むことにした。

 入り口にて、まったく予想していなかった桐谷さん看板が目に入り思わず声を上げて驚く。業界の有名人にサプライズで出会って一瞬時が止まるのを味わった。

 

 中は6テーブルほどで、30人は余裕で入れそうな広い空間。外の暑さで溶けそうだったのだが、店内のクーラーと落ち着いた色合いでHPが継続回復していく。

 一番人が多そうな12時半に入り、先客は2,3組ほど。肝祭り、春のタン祭りなど、楽しそうなメニューは多いのだが、今日はもう気持ちの天秤がコラボメニューへ急転直下中なんです。

コラボメニュー

  左上のカラス・熊の手・マムシは売り切れらしいのだが、今日読んだばかりのヤガラ様のちり鍋はあるとのこと。いつか食べたいと決意したその日に食べられる奇跡を感謝しつつ注文。

 

 ドリンクは? スズメバチ酒のロック一択でしょ!!

左)雀の丸焼き 右)スズメバチ

 まずは有料で追加した、お通しの雀の丸焼き。覚悟はしていたが、田舎の駅で見ていた存在が丸々運ばれてくると手を取るのも躊躇する。

「初見のモノは躊躇うよね?」と会話を振ろうと顔を上げたら、友人は既に口の中に入れていた。勝手に同族だと私は思っていたけど、実は桐谷さんの友達だったりする??

 

「脳が一番美味しいですよ!」と気さくな店長さんに言われ、私も恐る恐る口の中に入れる。いただきます。

確かに脳みそは柔らかく、シンプルに味付けされた身は砂肝のようなプリプリ感が大変好み。私はこれから、砂肝を食べる度に雀を食べたことを思い出すんだろうな…

 

 スズメバチはハコヅメで女性陣を高ぶらせた恐ろしい酒。飲んでみると、蜂蜜のようなまろやかさの中に隠しきれない”虫”感が後味でやってくる。しかし、針のような鋭さと言うよりはバッタの足を食べているような感じ(?)

友人が飲んでいた冬虫夏草酒はクリームチーズとバターを合わせたような甘いお酒。これが冬虫夏草…? と不思議な顔をお互いしたが、癖は無く飲みやすいお酒だった。

今日は止めたが、スッポン酒・サソリ酒など数十種以上の酒があるみたいなのでまた来たいなぁ。

 

左)ワニのタン燻製スモーク 右)ワニの天ぷら

 次に頼んだのはワニのタン燻製スモークと天ぷら。こちらは一般人に優しい見た目をしているからありがたい。

「ワニへの印象が変わりますよ!」と言われてタンを食べたが、確かに美味しい。牛のタンを3枚重ねたような肉厚さがあり、脂がのっていて食べ応えがある。しかし川のアスリート、ワニだからか無駄な脂はなく後味さっぱり。友人と一緒に「ワニ美味しいなぁ」と盛り上がるほど、今日一番美味しい料理だった。

天ぷらは鳥ささみのようなさっぱりした味。しかし歯ごたえはしっかりあり、そのボリューム感に満足な一品だった。味がしつこくない分、濃いめのチリソースで食べるのがお勧め。

 

 そして今日のメインがやってきた。

ヤガラ様のちり鍋

 刺突系雑食魚ヤガラ様のちり鍋だぁ~~!! 漫画は鍋から少しはみ出す程度のイラストだったのだが、本物はしっかり突き出るほど長い。比較用に割りばしを置いたが伝わるだろうか…。食漫画でリアルの方が印象強いってことある?

 

ちり鍋ってなんだっけ

「ちり鍋」の名の由来は、新鮮な魚の切り身を熱湯に入れると、ちりちりにちぢれて縮む様子から来たとされる。

Wikipedia(2024/06/17引用)

  本当に縮んだこれ?*3

 

 本題のお味の方はしっかり出汁が染み込んでいて野菜が美味しい。淡白な白身は口でとろけるようであり、主張しすぎない”雅”を感じさせる味わい。というか野菜が美味しい。

 1人前だったのだが、友人と二人で鍋をつつき合って「これでも十分な量がありますね」と言いながら食べていた。量も満足、見た目も満足、話題性良し。魚界のツッパリ枠ヤガラ様流石っす! ご馳走様でした!! 

 

 どのメニューも私の常識を破壊してくれて、良い食事の時間だった。「大学で4年間一緒でしたけど、今までで一番目を輝かせているような気がします」と言われるほど楽しい場所だった。日記でも食事欄でここまで書いたのは初めてだよ。

コンロが渋滞するらしく食事が出てくるまで時間はかかるため、気持ちに余裕を持っていきましょう。私はたぶん7月も行く。

コラボメニューの注文で頂いたポストカード



*1:友人曰くドンキで売っているという話だった。

*2:最高の人生の見つけ方(2007)

*3:熱湯に入れてもまったく縮まなかった