生存報告所

日記だよ!

1/15 シャイニング

1/15(月) 睡眠時間5時間 6,350歩

最近友人達の間でなぞなぞを出し合うブームが来ている。国試から現実逃避して、どこまで少年の気持ちに帰っていくんだ君たちは。

 

 

感想

😸仕事

 月曜日から元気にお仕事開始…としたかったが、睡眠時間短めで頭が回らない。落ち着いてやるべきことを整理し、先週から取り組んでいるエラー対処に挑む。やっぱり分からん。

 

 昼過ぎてからは明日の大きな作業の準備。手順を改めて確認し、上司や同僚の方に投げる文章の下書きを作り、リカバー用のクエリも用意した。

Backlogでタスク管理をしているが、長ったらしい確認事項を書いていくとどうしても白黒の画面になって味気ない。ちょっと見やすくするかと項目の前に絵文字を入れてみた。別にふざけているわけでは無いのだが…ちょっとシュールだな。

 

😎チルドレン36巻

 広告であった超能部隊からも初の戦死者が…。「自分の存在をかけて戦うということは、負けたら存在できない」は確かになるほどなぁと唸った。

 兵部の能力を、目の前で死んだ人の能力を使うことができるという設定にしたのは椎名先生天才だ。この真実を知った兵部はさらに目が曇ったのだろうなぁ。

 

😮シャイニング

 丁度2時間ほどある、何か見るか…とウォッチリストを覗いて目に入ってきたシャイニング。バッドエンドでもなんでも来い! という気持ちで椅子に座り直し、再生ボタンを押した。

あるホテルを冬の間管理することになった一家。最初はなんとか仕事を回せていたが、段々と狂気に陥っていき…。

 

 ホラー映画であるはずなのだが、「この表現、何か他の作品で見たことある気がする~」という感動のオンパレードだった。アイキャッチとなっている覗き込む図といい、血の溢れ出る広間といい…。こちらが御大なので、伝説のアイドルに会ったような気持だろうか。

 あえて”なぜか”を描写しないことによって恐怖を煽っていくという表現は、今ではやっぱり珍しいのかな。主人公の超能力(シャイニング)はサイコメトリーと予知のようなもの。予知は生存のためのキーだったのかな…? REDRUMぐらいでしか使われてないように見える。

 

 家で明かりを煌々と付けてみていると全然怖くないが、映画館で見たら違った雰囲気がしたのだろうなぁ。ウェンディの狂気の演技は、鬼気迫ると表現したいくらいのもので印象に残った。面白い映画でした。

 

🏄ネットサーフィン

 ちょっとTwitterを開いたらまた沼にハマってしまった。おすすめ欄は最適化されて私の時間を奪うようにしてくるし、「#男の子ってこういうのが好きなんでしょ」というハッシュタグにも自然と吸い込まれる。うんうん、メカと熱い展開と覚醒する主人公チームはやはり最強だよ。スクロールする手が止まらない。仮面ライダーやけに多いな。

 

 私の好きなシーンは、挫折した主人公の再起と共に現れる過去の遺物。具体的には境界線上のホライゾンの「親父。ーー武蔵もう一丁」*1。仲間たちも立ち上がって再度闘いに行く…。こういうシーンは大好きだ。

 

ごはん

 朝食:菓子パン

 昼食:(中食)ドンキの唐揚げお弁当

 夕食:(中食)かつや盛りの続き

 

 昼も夜も出来合いの揚げ物弁当。たまに揚げ物を沢山食べたくなるのは、いったい何故なのだろうか…。

かつや盛りは冷えてもなんだかんだ美味しかったです。

*1:10巻(下), P686, l10