2/23(金) 睡眠時間6時間半 2,553歩
祝日も仕事の彼は頑張っているようです。
やったこと
冷静に考えると、紫の付箋ってとても文字が見えなくなるな…。
ボドゲ合宿
私が知らないうちにイーオンズエンドがプレイされていたらしい。「最強の呪文セットで敗北した」と言っていたので、また合宿中にリベンジするのでしょう…。
ベストフレンドS:
お題に出たことについて、出題者の好みを推測して提案するゲーム。一番出題者にヒットする答えを出せた人が勝ち。
既に十年来の付き合いのため、どんなお題でも大体楽しめる。「住みたい町は?」「清々しい言葉は?」という言葉はもちろん、「私のフェチは?」という質問には「おなか」というベストマッチな回答が投げられた。付き合いの長さは伊達じゃない。
それはそうと、「私の好きな節約」というお題で「他人の金で焼肉」という回答は反則じゃないかね…。
8月のタイムマシン:KADOKAWA出版のマーダーミステリー本2段目。この会社はギミック凝ったマダミスになっているので、今回はどんな仕掛けを入れてくるのだろうかとワクワクしながら遊んでいるなぁ。
珍しく犯人役になれたが、嘘を繕いきれずに追及されて敗北。真実を織り込んだ嘘を練る、話題をずらす、証拠となるアイテムを確保した人と取引する等しなければいけないのだろうが、難しい…。欺いて優勝したいと思うが、犯人役の練習ってできないのだろうか。
ギミックはなるほどなぁと唸らせるもので楽しかったです。
もっとホイップを!:
親がケーキを取り分けて、子がケーキを順番に取っていくゲーム。親の利得は増やしたいが選ぶことが出来るのは最後になるため、いかに平等に見えるようにケーキを切るか…というのが問われるゲームになる。
ケーキにはホイップの数と点数が書かれており、取ったケーキをすぐに食べれば(裏に返せば)ホイップの数だけ点数が入る。欲望に耐えてゲーム終了時までケーキを残していた場合には、全員の中で同じ種類のケーキを一番多く残していた人に点数が入る。すぐに食べて確実に点数を取るか、数を争うチキンゲームをするか…悩ましいゲームです。
1戦目は大目に食べて点数が取れずに敗北。2戦目は図のようにケーキを残しすぎて敗北(´;ω;`)。勝ち方が難しいゲームだな…。
六華:
麻雀という馴染みやすいワードがあり、10~20分くらいという短さで遊べて、ルールも把握しやすく簡単。一躍みんなの人気ゲームとなり、合宿ではなんだかんだ遊ばれている。
10点取れば勝ちというゲームなのに、難しい9点の役+立役(リーチ)宣言で1点というワンパンを通されたので敗北。難易度高いのは拍手したいが、手牌配られてから2週目くらいで通されたのはずるいよ…。
その後も数回遊んでは吹き飛ばされていた。手牌が少ないから運ゲー要素になるのはさすがに仕方ないなぁ。
最後の巫女:
合宿に来たら最低2回は最後の巫女をプレイしておきたい。前回合宿の雪辱を果たすとき…! というわけでプレイ。
天照大神様を擁するが、3位という最下位敗北。1巡目の行動で少しミスしたのが大きく響いて最後に点数を伸ばしきれなかったというところだろうか。最初に手持ちのアイテムを使って盤面を荒らせばよいと聞いたので、次は日本神話の神らしく、無情で下々のことを考えないプレイをすることにしよう…。
アズール:
こちらも定期的にオフラインで遊びたくなるアズール。
マイナス点の多い組み合わせを相手へ押し付けるアズール算の練習をしていたが、1手番数えるのを間違えて10点弱の大量失点で絶望する。これは負けたかなぁ…と諦めていたが、ゲームが6ラウンドにまで伸びたことで逆転のチャンス到来。5つの色セット2つ揃えて結局81点。周りに20点以上の差をつけて勝つことが出来た…! これでも失点大き目の戦いだったので、間違えなければ90点台も狙えるか…?
終盤のアズール算は出来るようになったので、次はさらに少し前から終盤までの道筋を推測できるようにしたいなぁ。まだまだ負けらんねぇ!
ごはん
朝食:寝てた
昼食:うどん
夕食:ごはんとコンソメスープ
昼も夜もサクッと食べられるものを頼んで食事。遊ぶ時間を最大化したいのです。