1/11(木) 睡眠時間5時間 6,455歩
中指の古傷が痛む…。「寒い日は古傷がうずくんじゃ」と話すベテラン古参兵の気持ちを味わうことが出来たのは良かったが、マウスのホイールを触るたびにチクチクとした気持ち悪さを感じる。早く脳みそにUSB接続できる世界になってほしいものだ。
感想
仕事
今日は不具合の原因探し。ログを掘り出し、分からねーと心の中で叫び、腹減った肉食動物のように歩き回ってトイレと席を行ったり来たりする。
いつもは健康元気の身体なのだが今日は腹の調子が悪い。昨日何食べたっけ…と振り返ると、真っ赤なキムチを箱の2/3くらい食べていたことにすぐ思い当たる。半年前に失敗したばかりだというのに… 家で確認したところ、用量200gらしいので半分の100gを1日の限界ラインとしよう。キムチは美味しいけど気を付けるんだぞ私！！
原因はまだ分からないが、脳内には他のタスクの謎も並行して積まれている。複数のタスクでジャグリングをしている気分だな。知識が…足りない…！
チルドレン30~33巻
ショタ少佐が登場し、このあたりから知らないゾーンに突入していく。今までは3人娘と父親だったのが、少佐が乱入することによって皆本も嫉妬で薫を意識し始めるようになる…。さすがのお仕事です少佐！ 今までは薫から皆本への一方通行モードが多かったけど、ようやく矢印がお互いの方向を向いてきて楽しいところ。
少佐がいなくなって寂しがる澪をホームステイさせていく「エスケープ・フローム・MIO」の話がは特に好き。優しい世界。
大人プリキュア11＆12話
最後ののぞみとココの結婚式を書きたかっただけだろ東映！ いや待ってたんだけど！ ありがとう！！
ハッピーエンドで満足だが、本編は正直尺が足りなかったような…対象年齢が違ったような…というのが感想。タイムフラワーで中学生の姿になっているとはいえ、中身はれっきとした大人なはず。ベルとのやり取りの幼稚さ（ちぐはぐさ？）や、プリキュアが頑張っているから俺たちも頑張るぞ！ という決戦の流れは中学生時代とほぼ変わっていないように感じた。好意的に解釈するならば、大人になっても彼女たちは綺麗な心を持ち続けて純粋に生きているということかな…。
今回のMVPは間違いなくダークライトチャンネル。直接戦う人も大事だけど、それを支えたり宣伝したりする裏方も大事だよね。
クルミが総理大臣になると言っていたが、パルミエ王国は共和国になったのかなぁ？
ぴよぷー☆生活 1＆2
ゲーマーズフィールドという雑誌で連載されていたTRPGレポート漫画。
最初は尖っていたのか、1話からコンベンションで現れるストーカーの話を扱う。次は臭い服の話、”上級者”の話…と”なごみ”の世界から遠く離れた話題は面白い。そりゃ読者の手紙も来なくなるわ。
一時期TRPGにハマってルルブ集めていた身としては、知っているタイトルあるかな～とちょっと自惚れつつ覗いてみたけど、全く分からぬ。F.E.A.R系に触れたことも無いため、知っているシステムがソードワールドぐらいしか無い。私が浅学なだけではあるが、時代の隔たりも感じるなぁとしみじみ読んでいた。ゲームブック隆盛の時代もあったんだなぁ。
秋葉原RPGショップが出来たばかりだってぇ！？ 今は末広町駅近くに引っ越しして、7卓あったプレイスペースも2つに減っちゃいましたよ姐さん。
2巻はコンベンション主催やJGCの話。読めば読むほど何かセッション参加しに行きたくなる…。時代に革新をもたらしたらしいトーキョーNOVAもやりたくなってきたぞ…？
ごはん
朝食:菓子パン
昼食:(外食)焼肉定食
夕食:タン塩ネギ丼（小）
会社近所の700円で焼肉定食食べられる場所…ではなくもうちょっと離れた店へ初入店。コロナ前は田舎にいたからか焼肉屋でランチを出しているのを見たことなかったが、前からあった文化なのだろうか。豚トロを焼いて美味しくいただいた。
夜は家で肉を焼いて夕食。ネギと小松菜もまとめて焼いて緑要素は取ったが、炊くのを忘れていたため肝心のごはんがほぼ無かった。寒い朝に起きてご飯を洗う主夫の方々すごいよ。
