3/18(土) 睡眠時間7時間 雨
いつの間にか時間過ぎていたということが少なかった。
やはり計画を立てることは幸福度を上げそう。
やったこと
Notion タスク整理
キーボード選定
買い出し
ふるよに
クラッシュ・オブ・デッキ
魔法つかいプリキュア 1~6話
感想
目が覚めて最初にしたことはNotionによるタスク管理。
やりたいことが多すぎるため、Todoリストに書き出して優先順位の設定、カレンダーに予定入れて完了!
仕事のようにかんばんボードでやったときもあったけど、いちいちステータス変更するのが面倒になって失敗。次のやり方で試していくことにする。
今日の第一目標、キーボード選定。秋葉原まで電車でガタンゴトンと移動した。
雨の秋葉原は完封吹き荒れる土地だった。もうダウンはいらないだろうと判断していったけど、さすがに寒かった。
会社で聞いた先輩曰く、お薦めキーボードは静電容量無接点方式。代表ブランドであるRealforceかHHKBかは触ってみた方がいいということで、秋葉原のヨドバシに来てみた。しかし、店員さんに聞いてみたら扱っていないらしい。残念。
近くのビッグカメラに移動してRealforceの試し打ち。満足感があった。
HHKBの試し打ちもしたかったため、ブログの紹介に従って游舎工房さんへ移動
HHKBを触って満足感もあったけど、自作キーボードを触るのも新鮮で楽しかった。スイッチの種類にリニア式、タクタイル式、クリッキー式という違いがあることを初めて知る。店員さんと話しながら、私の好み的にはタクタイル静音型がベストかなーと判断してた。
そしてログインボーナスのように入ったイエローサブマリン。特に買いたい品は無かったけど、同人TRPGイベントが行われていると知って飛び込み参加してみた。
参加してみたのはウマ娘TRPG。どこのイエサブでも扱われていて、かつ可愛らしい表紙デザインで気になっていたシステム。今回は総大将スぺちゃんでプレイ。
テーブルダービー2 ルールブック(PDF版) - 宿屋の二階 BOOTH - BOOTH
システムは、
- 友情トレーニングをしながら弱点を克服するシナリオパート
- レースの準備を整える休憩パート
- いざ決戦のレースパート
という3幕構成。世界観が事前に分かっている分、シナリオパートは原作のネタを入れながらRPもでき、楽しく進められた。TRPG最初の課題である世界観が全員分かっているのは大きい。
レースはスズカさんに先頭取られ、さらに大逃げペースという展開。トラブル乗り越えて後方から追い上げますが、さすがに絶好調のレース展開をしたスズカさんには勝てず2位に落ち着きました。「次は負けませんからね、スズカさん!」
1時間半ほどでさっくりと終わるいいシステムでした。次のTRPGを考えている間にTRPGしようというとき最適なシステム。
終わってからのあなたのTRPG歴はどんなの? という会話も楽しかった。ソードワールド1.0の時代からやっているというのは猛者感がある。
"神技"システムがあるという"ノヴァ"が気になったので今度調べ見るとしよう。
ふるよに。大会に気まぐれで申し込んだのでちょっとリハビリをしてみようかと。
剣算が本当に分からなかった。
クラッシュ・オブ・デッキ。1時間やった感想は、引きゲー…ということかもしれない。相手を倒したときもう一回攻撃する+出たターンから動ける+攻撃力高めのカードを引かれたら負けのゲームな気がする…。
面白いけど、満点出せる"神ゲー”ではないという結論に落ち着きました。
魔法つかいプリキュア。12話構成で新しく制作されると聞き、見始めることにした。世代的には5GOGOも対象で、露骨に狙われている世代だと感じる。
溢れ出る友情パワーが眩しい。
家でHHKB注文した。配列をUS配列にするかJIS配列にするか1時間悩んだけれども、記号を使うことも多い職業だし、ホームポジションを崩さずに打つことが出来ると聞いてUS配列で購入。打ちにくさは若さで適応するということで…。
キーボードを打つために仕事をしたくなるというキーボード、届くのが楽しみ。
ごはん
朝食:豚丼
昼食:(外食)ゴーゴーカレー
夕食:台湾交ぜそば
初めてゴーゴーカレー食べて美味しかった。外食でカレーを食べる度に家の料理には足りない”深さ”を感じるけど、これってどうやったら出せるのかなぁ。