6/14(水) 睡眠時間7時間
アラームもかけて、いつもと同じように寝たのに20分寝坊してしまった。
7時間睡眠の魔力おそるべし。
やったこと
仕事
ブルーアーカイブ Vol4 2章 11話~20話
感想
仕事。長い長い闇の時間だった。
午前中はまだ問題なくプログラミング出来ていた。分からん! 分かった! と30分ごとに山と谷を繰り返すように解きつつ完了。
午後は一つのエラーに悩まされて数時間溶かし、それでもわからず別チームの詳しい先輩に相談した。
私がいろいろと他のコードを参考にしながらくみ上げたものだったため、結局原因は分からず。「とりあえず一番簡単な仕組みで動くようにしてから続きを考えるようにしようか」と言っていただいて終わった。
終業後も粘ってなんとか最小構成で動くのを確認。長い長いトンネルを抜けて、雨の降りしきる山道に出た気分だった。光があるだけありがたいが、人家はいったいどこ…?
帰宅してブルアカ。ガルバノク後半更新日ですよ、お兄さん!!
メインは悩むRABBIT小隊と武器になることを選んだFOX小隊の話。
ところでカンナ(元)局長、あなたって最終章あたりからの覚醒具合が半端じゃないですよね! 先生が捕まった際には真っ先に救出(&シッテムの箱確保)して自分の正義を貫き、今回は局長を下ろされても生活安全局を手伝うという信念の固さ。
どこが一体三流悪党なんだ…と言いたいが、警察組織という秩序からはみ出しているから気持ちも分かる。私は好き。
責任を背負って行動できるあなたはもう立派な”大人”だよ…。
本編はまぁRABBIT小隊が活躍し、FOX小隊を思わぬ手段で片づけた*1…として、今回はまた戦闘シーンのレベルアップがされていてよかった。
ボス戦に入る前に、イベントスチルと同じようなシーンを挿入。
そして相対するは大先輩の小隊。
普段の見下ろし戦闘シーンに慣れているだけに、いきなり等身大目線ムービーが流れて驚いた。少なくとも今までメインストーリーではこんな表現無かったはず…。
ますます進化していく、ゲームらしい魅せ方は楽しみなところ。
「監獄に入れられたからワカモと同じように限定になる」という話には笑った。
引けるときを楽しみにしていよう。
あとは攻略などしていたら時間が経過していた。周回はすぐ終わる仕組みなのにどうしてこんなに経っているのか…。たぶんパーキンソンさんが理由を教えてくれる。
明日からストップウォッチ片手に遊んでみた方がいいかもしれない。
エピローグの卑しか兎たちはニマニマしながら見られる。
ミヤコの絆エピソードでやけに距離感が近くなっていたのも納得ですよ。
ごはん
朝食:菓子パン
昼食:豚肉のスタミナ焼き
夕食:豚肉のスタミナ焼き(残り物)
夜までスタミナ焼き食べて終了。昨日の夜に炊いた米が今日食べたらもう怪しい匂いが…? わずか1日で醗酵し始める季節になってしまったのか。
だがカレーが食べたくなってきた。