6/23(金) 睡眠時間5時間半+3時間
やったこと
仕事
ブルアカ「RABBIT小隊と消えたエビの謎」
仮眠
日記&ネットサーフィン
感想
ここ数日太陽も強すぎず風もあるため、丁度気温となっている。毎日こんな気候であってくれ。
仕事。相変わらず機能作成。分からん! と叫びながら1日進めていた。
公式ドキュメント読んだり、会社のSlackを検索して過去の対処履歴を見たり。
定時ピッタリに終わり、待っていましたブルアカのイベント。
「深きもの」というワードと寂れた村の雰囲気からクトゥルフ系かとワクワクしていましたが、残念ながらそっち系ではなかった模様。ただただ怪しい人が密輸と投棄していたという話だった。RABBIT小隊の水着姿は眩しかったぜ。
天井で引いた水着ミヤコはなかなか魅惑的な言動を行いすぎて、これはもう獲物を狩る肉食系兎なのでは…? と訝しむレベル。
- 捕虜訓練と称して先生を捕まえ、そのまま縛りながら会話してクルージング。
- 「信頼できる人とならどこへ行っても私は問題ないです」と言いながら二人で離れ島で過ごす。
- 「一緒に食べに行こうか」と誘われて手を繋いで帰る。
無自覚系主人公が出るラブコメで見た言動だぞ…? 先生への好感度ランキングを駆けあがる姿が見える見える。
まぁ先生も「作戦中は常にミヤコのそばにいるからね」と言っているのでお互い様かもしれない。
一通りできることを終えてからはあまりに眠くて仮眠。
起きてから危ない危ないと昨日の日記を書き始めた。
書くことはシンプルだったが、改めて読み直して戦艦や艦載機の搭乗人物を見ると史実が気になってくる。というわけである程度分かりやすくまとめられた艦これWikiをずっと見ていた。ついでに、自分のプレイしていた時代からどれくらい変わったのかも眺めていた。
あっという間に数時間経過してさすがに危ないと閉じて寝た。こんなの1日中でも眺めていられそうで恐ろしい。
計算手*1の女の子たちが、新しく作られる機械に翻弄される話(?)。
結局いつの時代も「私たちの仕事奪われるんじゃないかしら…」ということですね。それに対して計算機を作る部長も「これからいくらでも新しい仕事が生まれると思っていてね」と言っている。
大事なのは仕事にしがみ続けることではなく、変わっても対応するぞという意気込みとなのでしょう。
新しいものが生まれて歴史になって、そこにいた誰かのことなんてねぇ…
そんなのがこの世の中には沢山あるんでしょうよ
丁寧な作画と相まって良い漫画でした。
ごはん
朝食:卵かけビビンバご飯
昼食:カップ麺
夕食:お好み焼き(キャベツ・豚肉・ちくわ)+ごはん
朝食はごはんだけはあったのでビビンバの素を混ぜて卵も追加。電子レンジも使わず混ぜるだけで終わるという最高の仕様なのでまた追加で買っておかなければ。
お好み焼きはチーズが無くなったため代わりに豚肉入れてみた。これはこれでヨシ。
生命線の小麦粉も無くなったからいい加減外に出るか…。
*1:手回し計算機と言われるものを使い、設計室からやってくる計算の依頼をこなす仕事。昔は計算を人にお願いしていたんですね。