4/25(火) 睡眠時間5時間半
職場からの帰りはグフカスタムが至高という話で盛り上がった。ノリス大佐が本当に良いキャラをしていらっしゃる…。
MGのグフカスタムはガドリングシールドの着脱が出来ないと聞いて愕然とした。
やったこと
仕事
買い出し
魔法つかいプリキュア 49、50話
魔法つかいプリキュア 映画 モフルン
プリキュア映画 スーパースターズ
感想
仕事。今日はちょっと早起きして出勤も早め。今日話すための資料が出来ていないため、何を作ろうか行きの電車からずっと頭ひねって考えていた。
着いてからは2時間きっかりで資料作ってそのまま発表。なんとかお話出来たので安心しました。20分話すためなら2時間で資料が作れることは分かったけど、次もしたいとは思わんなぁ…。
午後は潰しても潰しても現れるエラーとの戦い。ログは友達、英語は怖くないと言ってもらいつつずっと開発していた。
気づいたら20時前だったのでさすがに帰った。
帰りは買い出し。足りなかった小麦・玉ねぎ・チーズを買い、ついでに安くなっていたマグロや総菜も買って帰宅。こんな時間のこんなお腹が空いた状態で総菜売り場に行ってはいけない…。すべてが美味しそうな誘惑物に見えてくる。
帰宅してへばっていたけど、布団でそのまままほプリ。最終2話を見ていたらみるみるうちに元気が出てきた。
49話の前半でデウスマストとの戦いは終了。みらい達が手塩にかけて育てたはーちゃんがあんなに大きくなっちゃって…。
最終決戦キュア・プラパパであまねく命に祝福してたフェリーチェの言葉を使ってくるとは。最後の攻撃も「あっちへ行きなさい!」というのは1話との対比ですかね。こういうところが好きなんだよなぁ。
後半は一人になって大学生になったみらいの話。少しずつ成長していくみらいの背中がとても寂しい…が、最後にみらいの思いを込めたキュア・プラパパでリコ(教師ver)と会えてよかった!!
アニメでそろそろ涙腺が緩むようになってきたので年を取ったことを感じる。いい最終回だったなぁと思ったらもう1話あった。
50話は全体的に新プリキュアの紹介を兼ねたギャグ回? 時を経て人魚やペガサスがいるようになった魔法学校を見たり、生徒になったバッティさんを見たり。
成長した主人公たちを幼くするとは魔法はやりたい放題だな…! 素晴らしい。
3人も他のキャラたちもそれぞれ輝いているという素晴らしい最終話だった。
終わってみれば全体的に最高とも言えるシリーズだった。主軸2人の関係の深さ、サブキャラたちの活躍度合い、過去ネタの回収、設定…と満点付けたい項目が多すぎる。
おすすめのプリキュアシリーズを聞かれたら魔法使いを薦めたいレベル。
これで2期が作られるって夢じゃないんですよね…? わくわくもんだー!
終わった勢いでまほプリ映画視聴。みらいとモフルンの仲の良さは本編でたっぷり見ていたけど、今回はお互いの存在ってやっぱり大事だよという話。相手のための自己犠牲は良しとせず、お互いなすべきことをして共に行こうよと決意の映画だった。
まず全体的に曲が好き!! 「鮮烈!キュアモフルン」挿入歌はもちろん、「キラメク誓い」も「ふたつの願い」もそれぞれタイミングが良すぎて大好きです。「1%でも~」という歌詞がみらいの映るタイミングで流れるところとか最高なんですよ。
そして戦闘シーンの作画が良いことは言わずもがなですが、設定も良い。
魔法使いプリキュアはフォームチェンジがあるけど、最初に変身したフォームでずっと本編は戦う。これは二人がモフルンを間に挟まないと返信できないためで、戦いの途中にモフルン呼ぶことも出来ないからフォームチェンジしていなかった…。
しかし今回、モフルンが前線に出ることによって手を繋げばいつでもフォームチェンジが出来て、次々とフォームを変えて4人で戦うんですよ…! 特にトパーズになって分身するところは発想の天才。
やっぱり魔法使いは最高のプリキュアシリーズだ…と言いながら見終わった。
スーパースターズ。Hugとアラモード、まほプリが集合した映画。
桃キュア以外が敵に捕らわれてなんとか逆転の手がかりをつかむところはいつもの映画スタイルと同じ。
はなちゃんがまた一人人間を救って背負おうとしてる…と思いながら見ていた。クローバーで「野の花になって見守るよ」というセリフはいろいろと狙いすぎている…!めいめいがお上手。
よかったのは良かったけど、Hugっとの映画としてはオールスターメモリーズの破壊力が強すぎる。
ごはん
朝食:菓子パン
昼食:お好み焼き
夕食:海鮮たまごかけ丼