3/27(月) 睡眠時間7時間
段々と、文章を書くならマークダウン*1形式が最高じゃないかと思うようになってきた。私も染まっているなぁ…。
やったこと
仕事
魔法つかいプリキュア 23~24話
感想
仕事は月曜日ということでいつも通りMTG生活。やること話して仕様を聞いて、案件トライ！という感じだった。
午後はちょっとScalaを進めて案件消化。順調に進んだ。
とりあえずいろいろ困ったときは落ち着いて映画を見よう…ということで「メメント
」。何かの本を読んでいるときに「メメントじゃん」という言葉が出ているのを見たのがきっかけ。
10分ごとに記憶を失う主人公が結末から事件を振り返っていく形式…。いざ話全体を見るとめちゃくちゃ面白かった！というわけでは無いけれど、映像の表現方法としてとても興味深い作品だった。
たぶん漫画でしようとしたら1巻は全くヒット出ずに終わるだろうし、テレビでは話がそこまで膨らませられない…。2時間で終わると分かっている映画だからこそ出来る表現ではあったなぁという印象。
ナタリーが犯人で、実は最初から見直したらそれっぽい言葉を漂わせていたのではないか…！ と思ったら気のせいだった。
次は平和な物語を見ようと「魔法つかいプリキュア」。はーちゃんおかえり回だった。
はーちゃんがみらい2/3ぐらいで出来ているのではないかという性格設定は、やっぱり長い間触れ合ったから…？ リコの心労増えそうだった。
校長の先生の言葉を受けて”言葉”という名前を付けるのは最高です。人間が使えるある意味最大の魔法でもあるので、テーマにもピッタリ。
プリキュアは毎回どのシリーズを見ても「このキャラいい子だなぁ…」という思いに包まれるけど、見る度に最高記録を突破してきている気がする。はーちゃんは素直さと無邪気さ、成長による感動ポイントが天元突破している。
育児っぽいことをするプリキュアは他にもいるけど、成長して仲間になったらそりゃ感動ポイント高いです。
24話は魔法を使わない良さを学ぶ会かと思いきや、裏でみらいとモフルンの愛情を確認しあう回だった…。どちらの組み合わせも良かったし、もうあと20数話はこんな感じで仲良く4人が暮らすお話にしてください…とお願いしたいレベル。
フェリーチェさんになって落ち着いたはーちゃんですが、肉体言語の強さはやっぱり”魔法使いプリキュア”という感じがする。
映画でもだけど、この3人は魔法使いと言いながらも筋力値が歴代の中でも高めなような気がする…。
フェリーチェさんの変身BGMは魔法の変身っぽさが表れていて好き。
ごはん
朝食:白ご飯
昼食:袋麺豚骨ラーメン
夕食:鶏肉丼
*1:文字だけで見た目まで設定できる形式
