12/24(土) 睡眠時間8時間 晴れ
裁断した本が本格的に山になってきた…。
11月頭以降に読んでいた漫画がかなり積まれております。
やったこと
魔法先生ネギま! ~19巻
裁断
Hugっとプリキュア 36~49話
タイピング練習
魔法先生ネギま ~25巻
感想
午前中は布団から出ずにネギま! 学園祭編をひたすら読んでいました。
モテモテ先生のスケジュールの悩みをタイムマシンで解決し、そのタイムマシンを戦闘にも活かしてくる…超鈴音らしい戦いだった気がします。最後の大型イベントは学園祭のノリで面白いですね。「レディプレイヤーワン」のクライマックスを見ているかのようでした。
闘わずして勝つを一度は実践した策士ぶりは見事…。
龍宮さんと楓さんがかなり頼もしいキャラとして活躍していて私としては嬉しい限り。学園ラブコメなんて知りません、二人の戦いが見られたら私は嬉しいのです。
裁断祭り。「あぁ女神様っ」と「カイジ」をひたすら切り刻んでいました。そろそろ出窓で積むところはなくなってきたかなぁ…。
Hugっとプリキュア。クライマックスに向かって盛り上がりました。
毎回最終話のように素晴らしい物語だったのですが、プチプリキュアオールスターズのような37話が素晴らしかった…。
36話は集合回。アラモードや魔法使いが来るのは分かりますが、いきなり5やフレッシュを出すのはやめましょう、心臓が飛び跳ねてしまいます。さらにフレッシュ後期EDが流れてきてもう昇天…。4人揃えば最強でしたがそこは尺と予算の都合でしょうか。
そして37話は戦闘回。ドクタートラウム相手に遠慮なしの戦闘が行われました。好きなシーンを語っていたら数時間過ぎてしまいそうなので、ダイジェストで書いておきましょう。
・力強さに定評のある3人(ピーチ・エトワール・ミラクル)による攻撃は熱い。
・オーラが違うと称される4人(エース・ムーンライト・アラモード2人)は素敵です。
・桃キュア総アタック最高。ラブリーさんがパンチングパンチの中にプリキュアを隠すというテクニックをするなんて…。戦闘センスがさらに磨かれています。
・オールスターズDXシリーズで使われていたジャンプを再現するんじゃありません! あのときからの変化と懐かしいネタににオタクは昇天してしまいます!!
これぐらいにしておきます。
41話辺りからは各キャラの事情清算。アンリがプリキュアになるのもびっくりですね。ほまれのライバルとしてやってきた良いサブキャラだったなぁ。
最終盤はプレジデント以外の全員がプリキュア側について一緒に戦う展開。「ヒーリングっと」を見た後なだけにこういう展開は大好きです。
最後のEDも綺麗に終わって良かったです。スタートゥインクルとHugっとは時間や空間を大きく超えるから、別れの辛さが他のプリキュアと段違いなんですよぉぉぉ。
ルールーはきっとクライアス社のあった並行世界で頑張ってくれていることでしょう。
総じて、ストーリーの面白さ、キャラの深堀り、敵側の魅力、どれをとっても面白い作品でした。人にお勧めしたいプリキュアトップ3に入る。
EDが良すぎて毎回聞いてしまいました。「タ・チ・ア・GIRL」の部分が特に好き。CGは本当に綺麗ですねぇ。
タイピング練習。今日も速度は昨日と同じくらい出ていたのでヨシとする。
寿司打の方で計るとまだまだなため、引き続き練習が必要そうです。
日記のためにネギまを振り返っていたらそのまま続きを読んでいました。
次はファンタジー編。サバイバルパートもこれでこれで良いですね…。1人記憶喪失はお約束。
みんなに迷惑をかけたという負い目を持っていた先生が吹っ切れる話。「重い悩みは抱えて生きていけ」という言葉は想定以上に刺さっていますね。
アスカの代わりに千雨が面倒を見てくれるのはいつもと違った感じがあり。これもまたヨシ。ツッコミ役・常識人感覚のバロメーターとして不可欠な人材となっている。
いよいよ大きな大会での決戦。どうなるのかなぁ。龍宮さん助太刀にいらっしゃったんですね!
ごはん
朝食:食べず
昼食:納豆卵かけご飯
夕食:醤油ラーメン
プチ絶食(16時間以上食べない)が健康にいいとか聞いた気がするのですが、本当なのでしょうかね。