3/28(火) 睡眠時間5時間半
家に帰るまではあれこれしようと考えていたはずなのに、椅子に座った瞬間全てを忘れて遊ぼう!! という気分になる。
なぜでしょうね。
やったこと
仕事
キーボード設定
1%の努力
感想
仕事。今日は超急ぎの案件が無かったため、CircleCIのファイルを見て直したり、Scala見たり。
エンジニアでフルリモートを希望する人は多い気がするけど、自分的には週2・3出社がちょうどよい気分。隣の人の画面のぞき込んでどうやってタスク管理するのか学ばせてもらったり、小さな質問してみたりが出来るのは嬉しい。
今日は家を選ぶときに譲れない条件は…などと雑談しながらずっと開発していたので楽しかった。やっぱり口動かすのは大事だな。
自分が譲れない条件は、家賃5万程度・音が響かないためにマンション・駅から徒歩15分以内が絶対条件で、あとは何でも良かった。
1%の努力でも書かれていたけど、自分の生活基準度が下がっていると選びやすい。
昔家賃1万2千円の風呂キッチン洗濯機共用の寮ではない長屋に住んでいたから、設備は大体どんな状況でも幸せに感じる。炊飯器代もケチって共用の物を使ってた。
帰宅してHHKBのキーボード設定。
HHKBのUS配列を選んだ理由にホームポジションからあまり手を動かさなくていいというのがあったのに、矢印キーの度に手を移動させる必要があってとても話図割らしく感じる。
どうにかできないかと調べて、公式ページにあったキーマップ変更ツールを試していた。
HHKBではキーボードに割り当てられている配置を変更し、それをキーボード本体に書き込むことが出来るようです。
自分の会社はこういうツールのインストールも大丈夫だけど、ダメな会社の方でも先に設定をしておけばPCが変わっても設定を維持できるというのがメリット。これでどこでもHHKBを使う生活になれます。
今回ctrlキーを右下にしてみて、一番叩きやすい左小指の位置にFnキーをセット。
そしてFnキーを押している際の配置は図のように結構変えてみました。
快適になったのはもちろんホームポジションのままで使えるようになった矢印キー。左手の小指をちょっと動かしてFnキーをオンにしたらカーソルの移動が出来るようになりました。
次に便利だったのはかな・英数変換。ここをそれぞれ押せば、指定されたタイプの入力形式に変わります。Macのキーボードには搭載されていて便利という話は聞いていたけど、使って見たら確かに便利だった。日本語入力のように半角/全角キーへと指を伸ばす必要がなくなった。
思い付きで変更してみたキーもいくつかあるため、あとは調整してベストを模索していきたい気持ち…。
ただでさえUS配列ということで他のキーボードはもう触れなくなりそうなのに、ここまで設定モリモリにしたらHHKB依存がさらに加速してしまう…!
1%の努力。皆と逆張りして、自分が好きなことを大事にしようねという話かな。
ひろゆきさんの魅力の一つに、「正直に話しているよう見えるところ」というのはありそうに見えますが、そのことによるメリットも本書でも逆張りの大切さ*1として紹介されていて納得した。
賢い、経営者視点も現場視点もあるということも大きな武器だけど、まず大事な点として正直で筋を通してそうなところが人気の秘訣ではありそう。
大事なのは前提条件を理解して、自分の優先順位をつける。ニーズは把握しながらも、「できる」ことと「やりたいこと」の間を上手くとるというポジションとりをすること! というところまでは読んだので、明日続きを読んでみよう。
大魔法峠。プリキュアより前にあった武闘派女の子の話…として紹介されたけど、想像の数倍武闘派女の子だった。そして1話の1分でわかるくらいギャグだった。
OPで「生き残る方法は~ 肉体言語~♪」と歌われている時点ですごい。このノリで進む全4話と楽しく見ました。
最初から最後まで肉体言語だった。
ごはん
朝食:菓子パン
昼食:(外食)すき家の牛丼
夕食: 卵かけご飯+ねぎ
すき家の牛丼大盛りがいつの間にか高くなって580円になっていた…。安くてありがたいと思っていたけど、富士そばに移る時かもしれない。
*1:エピソード4 ポジション取りの話