5日間ほどウマにどっぷり漬かってました。
自分の適性としてはゼネラリストだと思ってたのですが、こうやった何か一つにどっっぷり漬かる経験をしてると専門特化傾向の方があるんじゃないかと感じますね。
<やったこと(5日間)>
ウマ
バイト
「パシフィック・リム」を見る
「プロメア」を見る
<感想>
ウマは気軽に始めるものではない…ということが身に染みてわかりました。
本当に重量級ゲームです。
映画2本はウマの育成中に見てました。
以下 軽くネタバレ挟みつつの感想。
パシフィック・リムは再視聴。やはり特撮のようなの映像が熱いですね。
この映画を見たのも「ノットアクターズ」で主人公の好きな映画で上げられていたからで、特撮という視点で見るとそれはそれで面白かったです。
この皮膚や目の雰囲気はどういう素材なのか、CGで作っているのか等、映画見る時に気にしていなかったことに注目することが出来ました。
プロメアはグレンラガンの制作会社の作品ということで見たいなーと思いつつ見てませんでした。(最近モンハンやウマ娘を熱心にプレイしてたのもあり…)
いざ見てみると音楽がアニメ映画の雰囲気と違うというか、洋楽がふんだんに使われてて驚きました。でも見ているとこの映画にはこういう曲の方が合ってるとも感じました。
ストーリーが二転三転するのはさすがです。声優さんの配置もあって、キルラキルを思い出します。リオ君はヒロインしてますね。
この会社、最初に敵だった人との共闘すごい好きだな! グレンラガンでのシモンとヴィラルの合体思い出すぞ! とは見ながらずっと思ってました。熱いです。
地味にドリルが出ているところも好きです。
友達がBD持ってて上映会をしたいらしいので、次はアニメらしい表現に注目したいですね。まぁ上映会出来るのはコロナが落ち着いてからだとは思いますが…。