3/1(金) 睡眠時間6時間 371歩
やったこと
仕事
積みあがった仕事は多いが、全く手につかない。定時内に出来るだけ終わらせ、来週の私に全てを託して終わった。3月は本気出す(゜_゜>)
Barステラアビス
追記：会話メモを探している方は⇒3/3 Barステラアビス、いったん閉店へ
ひゃっほー！ 早くやるぞ、起動！！ 戦闘パートでは3マップ目への挑戦から。
自分の装備は強くなってきたが、敵も流石に手ごわい。序盤から1人では倒すのに苦労する敵もいるため、さっそく仲間を見つけて連れ歩く。2人いれば楽勝よ！！
「敵が多く出現するので自信があるとき以外は避けましょう」と最初に警告されたような気もするが、こんなに現れるなんて聞いてないよ！！ 混乱のせいか逃げるコマンドの存在も思い出せず*1、なすすべなく敗北。戦場で生き延びるのは臆病者だった…。
装備とお金以外全てのアイテムを失い、額に青筋だけ得た。いやはや…ソシャゲはぬるく平穏に自己満足で遊んでいたから、こういう感覚は久しぶりだ。とりあえずお酒でも頼もう。
1マップと2マップで回復アイテムを集め直し、奇声を上げながら3マップ目をクリア。うちのエースアタッカーレオナ姉貴にかかれば楽勝だったはずなんですよ！ （死んだ回でもレオナさんは仲間になってくれたのだが、回復アイテムをケチったところにクリティカル入って全損してしまった。RPGでアイテムをケチってはいけない…。）
最初はステラを集めてオリジナル俺コンボを作るゲームだと思っていたが、実はそういう系ではないらしい。思ったよりもアイテムの育成要素があり、”鍛冶場”と言われる場所でスキルの合成・装備アイテムのレベルアップを行うことができる。
「攻撃を受ける度に20%HPとMPが回復する」「移動距離+1」「オブジェクトを破壊できる」などの装備スキルを組み合わせて、最強の酔拳を目指す。ランダム要素が強いスキルと異なり、こちらはアイテムを持ち込んで合成していくため、思い通りの装備を作りやすい。結局、ステラ得るよりも血眼でマップから鍛冶場のエリアを探していた。こうやって最強アイテムを作れる仕組みはディスガイアを彷彿させるところだなぁ。
ステラの方はコンボを組みたいが、ドリンクで確率を上げない限り運に左右されがち。「2マス右に移動」、「2マス左に移動」などのコンボ前提スキルは
自然と避けるようになり、各星座最強の攻撃技で固めた小学生のポケモンみたいなグッドスタッフ*2技になってしまう。
ただし星座を集めると得られるボーナスも存在するため、捨て技にステラを押し込んでボーナス狙いの組み合わせは頻繁に作る。ステラは使いにくくてもがっかり感が少ないように設計している…のか？
爆弾設置よりも爆発させるスキル引きがち
獲得金額増加にスキルによってお金の余裕は出来たため、最近は鍛冶場関係のドリンクよく飲んでいる。装備強化も落ち着いたら次はステラ出現率ドリンク飲むかなぁ。
探索パートはまた数人の登場人物が増えている。
手癖が悪そうなお姉さん、見るからに怪しいおじさん、お酒苦手な文学部学生と一癖ありそうな人たちばかり訪れる。美術大学生もいたから、登場人物の約半分は大学生という青い常連。まだ若者に分類される年齢として彼らの話の”感覚”は理解出来るつもりだが、もう15歳年取っていたら話についていけなくてプレイ出来なかったかもしれない。都会の大学生はすごいなぁ。
序盤の和やかな相席から徐々にきな臭くなっていく。過剰な正義で炎上させようとしたり、嘘つき魔だったり、自分のミスを認めなかったり、事件を追っていたり。
「とりあえず笑顔で相槌ねー」とボタンを押していたが、それでは進めない場面も出てきて会話が上手く進まない。「待って待って話終わらないで～～！！」と言うがもちろん止まらず、そこには空になったグラスと人間1人しか残らなかった。人との会話って難しいネ。
4マップまでは、1回人と話す⇒ダンジョン攻略という流れ攻略する探検大好き青年になっていたが、それでは親愛度が足りずにストーリーで行き詰った。バーでいろんなお酒と人との会話を全て楽しみ、最後に話す人と攻略用の酒を飲むというのが最もスムーズに進んだのかな。
というわけで、溜まった会話をこなしつつ新しい酒を次々に飲んでいく。本当に綺麗なデザインで、説明もそれぞれあるのがいいなぁ。
4マップも順調に攻略していたが、眠気に負けて5時に就寝。アケの時間は寝て、またヨイの時間に探索だ。
ごはん
朝食:台湾交ぜそば
昼食:お好み焼き
夕食:お好み焼き
朝は手軽に台湾交ぜそば。夕方にお腹の調子が悪くなったが、これが原因ではないと信じたいな…。昼夜はいつものお好み焼き。野菜・牛乳・魚肉揃って栄養素バッチリよ！ 野菜ジュース飲まなければ。
