2/13 ルルーシュ1期終了

2/13(火)　睡眠時間6時間半　4,634歩

危ない危ない、「ここからどうやって文字数増やすか…」という思考になっていた。

書けばヨシ！が目標の場所だった。

やったこと

✅スキャン13冊

✅技術書を10分読む　今日はコンパイラの話を覗き見。

　Rubyの環境構築が終わったと思っていたが、それは眠気と戦っていた私の幻想だったらしい。まだ終わっておらず、終わりなきバージョンアップとの戦いに苦労していた。

今日が終わることには破壊的変更嫌悪主義者に様変わり。アップデートに”覚悟”の必要な言語はもう触りたくない！！

　会社で使っているサービスの言語に文句あるなら、自分で代わりのフレームワーク作って提供するしか無いなぁと言われてしまった。それならしょうがない…作るか…。

　ランチの会話にて「22話はアニメ史に残るほどの話だったから、覚悟を持ってみた方がいいよ」と忠告を受けたため、その後の30分で視聴する。

一体どうしてこんなシナリオが書けるんだ、大河内さん…！血染めのユフィ、キャラクター達にも、視聴者にもトラウマを植え付けてくれたひどい話だった。

「午後の仕事にも影響出るかもしれないよ」なんて脅されていたが、確かにこれはショックが大きい。1時間ほどは、鉛のように重くなった心臓と小刻みに動く足を押さえつつ仕事をしていた。その後はエネルギーが言語仕様への怒りに変わってしまったが。

21話：なんて平和な学園祭。大体いつも頼れるメンタル無敵な会長は本当にありがたい存在だなぁ。感情豊かに見えて悪い部分は出さないように振る舞っている存在というのは、ある種において強い人ということを、マンガワンでのコメント以来感じている*1。

22話：戦慄の特別特区。過ぎたる力は身を滅ぼすということでしょうかね…。冗談で言うことの内容がどれも怖いんだよなぁ、ルルーシュさん。これが「3回回ってワン」とかだったらこの話はここでハッピーエンドだったかもしれないのに…。

R1話：いろいろ戦ってどうしてこんな平和な日常系ドタバタコメディに？ロロという弟はもうV.V.が化けた偽物としか思えないのだけれど…！？そんな沢山の疑問符を両手に抱えながら1話終わっていた。いやぁやっぱりC.C.さんは美しいですね。今でもファンアートが生まれるというのも納得ですわ。

　テンポが早いというわけでは無いのに、飽きるところが全く無く面白い1期だった。頭使う計画的なキャラなのに、定期的に「何っ！？」と驚いているルルーシュの変化が面白いからかもしれない。

　まだ何も決着はついていないため、引き続き見ていくしか無いなぁ！

今日もアークノヴァ。日記に書き起こして、これでソロプレイ攻略の鍵は掴んだぜ！と調子に乗っていたら4戦中3回敗北した。あと数点での勝ちパターンばかりだったため、今日はもう疲れているのかもしれない。しっかり寝て、当分は休むことにしよう。

　朝食:菓子パン

　昼食:(外食)武蔵野うどん

　昼はうどん。夜もうどん。ご飯が無いならうどんでもいいじゃないと思って湯がき始めたが、その時に今日の昼もうどんだったことを思い出す。まぁうどんも日本人のソウルフードなため、何回食べても良いものです。でも、昼夜合計800gはちょっと食べすぎたな…。

*1:その時に言及されていたのは『税金で買った本』の小池さん。彼女は天然でダイヤハートのメンタルなのだが。