生存報告所

日記だよ!

1/24 ターミナル

1/24(水) 睡眠時間6時間15分 503歩

良かれと思って社内イベント開催を動いているつもりだが、実は自分が空回りしているだけかもしれない…。家に一人でいるとそんな不安がぷつぷつと湧いてくる。

勉強会・ボドゲ会などのイベントは会社では無く外に求めるべきなんだろうなぁと思いつつ、今日も告知文を流した。

 

 

感想

仕事

 今日も引き続きGCPと格闘。設定を変えて、ログを見て権限調整して…とするも相変わらずDBへは繋がらず(´・ω・`) 

先輩方に聞いて解決してもいいが…もうちょっと粘っても許されそうなので取り組みたいところ。毎日少しずつ、GCPのドキュメントメモが増えていく。

 

ターミナル

監督:スティーブン・スピルバーグ

空港に着いたら国が崩壊し、無国籍扱いとなってしまった男。国にも帰れず、数百メートル先のアメリカにも出られず、借りぐらしのナボルッティが始まった。

 

 序盤な監督が仕掛けたであろう謎に夢中になる。英語でのやりとり出来ないように見せかけて、実は英語を理解しているのでは…。実は国の脱走した大統領でアメリカに来たのでは…と悩むディクソンの気持ち。本屋で必死に英語を学ぶのを見てこりゃ違うと分かるが、ちょっと残念。

待ちの男ナボルスキー、空港で金を稼いで言語を学び、職を得て毎日2時間かけてDENIEDを押されに行くとは主体的なパワーがありすぎる。昨日のドーンオブザデッドもだったが、人間は目的を持てば何でもできるなぁと感心して眺めていた。

 

 要所でのツッコミどころは愉快で笑わせられたが、オチとしてはあまり好みでは無かった。大きな秘密と巨大な陰謀! くらいなエンドを楽しみにしていたのに、箱を開けたら可愛らしいシュークリームが出てきたときの気持ち。そういうの好きな人もいるよね。

 

 Prime Videoの紹介文は私の感覚にピンと来て好き。この映画の紹介は友人からだったが、この文を見て見始めたようなもの。

言葉の分からない空港で足止めされた男。1ヶ月目--仕事をみつけ、2ヶ月目--友人を作り、3ヶ月目--恋に落ちた。そして9ヶ月目--ニューヨークに来た理由が明かされる……

 

「ランチをしながら歴史を書き換えない?」のセリフは使ってみたいくらいに好き。一番最初に出てきたのは白物語*1だったが…

 

ごはん

 朝食:お好み焼

 昼食:(中食)かつ丼

 夕食:(中食)昼の残り

 

 昼はご飯を炊いたので何か食べようかと考えたが…、そういえば”menu”でお詫びクーポンを貰っていたなと思い出す。1か月間だけだしということでかつ丼を注文。30分後に、ホカホカかつ丼が玄関に来てくれた。相変わらず高いけど、これは癖になりそう。テクノロジーが人をダメにするぅ~。

ごはん1に対してかつが5くらい分量があったため、炊き立てを盛って解決。夜までそれで終わった。