生存報告所

日記だよ!

6/2 日記

6/2(水) 晴れ 睡眠時間5時間半

ダレた日

 

<やったこと>

ダイ・ハード視聴

漫画読む

アークナイツ

バイト

 

<感想>

あれやらなきゃなーこれやらなきゃなーと思ってたら一日終わってました。

やはり起床が遅いのは良くない。今日読んだ本の一つに、単語で指令カードを作るというものがあったので明日実践しようと思います。

日記と蹴りはなんとなく習慣化できてしまったので、自分なりに週間化する方法はあると思いますが、難しい…。

 

アークナイツはH7-4攻略。クリアに1時間かかりました…。火力も重装も揃ってるはずなので、私の運用能力が下手すぎる説が…。改めて感じましたが、このゲームかなり時間取られますね。ちょいと制限してやりたかったマブラヴに手を出したい。

 

バイト。進路・勉強相談的なものをしてました。高校生は明日高体連らしいです。頑張ってほしい。

 

今日の視聴は「ダイ・ハード

1988年 監督:ジョン・マクティアナン 主演:ブルース・ウィリス

招かれたパーティーで起きたテロ事件に、一人残された警官が立ち向かう話。

4作作られたのも納得できるくらい面白いですね。孤立無援の警官が、知恵と勇気とでテロリストグループに挑むのはなかなかカッコイイ。人質のふりをしたハンスに弾が入ってない拳銃を渡すのはとても賢い…。完全に終わったと思っていました。殺されたエリスといい、警視といいあまりに知らない人が余計なことをするもんじゃないですね。もちろんたまには良い方向に向かうときはありますが、この映画では駄目だったようです。情報ってとても大事。

その場にあるものを活かして戦うというのはホーム・アローンを思い出しました。あれもまた見たいですね。見たい映画が一通り終わったら続きが見ようと思います。面白いアクション映画でした。分かりやすい勧善懲悪スタイル。アメリカらしい。

6/1 日記

6/1(火) 昼は暑く、夜は涼しい晴れの日 睡眠時間7時間

 

<やったこと>

バイト

時をかける少女視聴

アークナイツ

ゼミ

昼寝

ハッカソンミーティング

ふるよに

フラックスプレイ

 

<感想>

ゼミ。私の学校スケジュールで唯一の対面なので、学校まで移動…。やはり少々面倒。

先生を話をして次の進捗報告までの方向性を決めました。3年生の演習サポートでコードを見ましたが、人の書いたコードは理解しにくいですね。自分が過去に書いたコードとにらめっこしつつ教えてました。

 

ハッカソンミーティングは次回の無駄開発のための会議。メンバーの一人の開発してみたかったものを実現することに。Vroidについて話をすることになるとは思ってもいませんでした。来週火曜がキックオフ。19,20日が本番の日なので、6月のエネルギーはほとんどそこに吸い込まれそうです。ワクワク。

けど映画も本も見たいなー!!! 何の時間減らそうか。

 

今日の視聴は「時をかける少女

2006年 監督:細田守

偶然タイムリープの能力を得た少女が、日常の問題をタイムリープで解決していって…というお話。

過去に原作を読んだ覚えがありますが、こんな話だったっけ…?と思いつつ。また読み直すことにします。

話自体はとても面白く、青春物語でしたね。タイムリープを得たのに真琴の使い方は本当に可愛らしい。

5月まとめ

大体アークナイツを楽しんでた気がする。

卒論はちょっと前進。

映画を毎日見るということを始めた月。

 

5/3 運び屋

5/5 マイアミ・バイス

5/6 アイアムアヒーロー

5/7 カメラを止めるな

5/8 禅と骨

5/9 最強の二人

5/10 宇宙戦争

5/11 ローマの休日

5/12 インターステラー

5/13 僕のワンダフルライフ

5/14 リング

5/15 カサブランカ

5/16 ロッキー

5/17 TIME

5/18 最高の人生の見つけ方

5/19 ミスト

5/20 キャビン

5/21 サイレントヒル

5/22 ラストベガ

5/23 遊星からの物体X

5/24 ビューティフルマインド

5/25 サマーウォーズ

5/26 サブウェイ123 激突

5/27 フラッシュダンス

5/28 エイリアン

5/29 ジュマンジ

5/30 プレデター

5/31 パラサイト-半地下の家族-

 

まさか5月最終日まで続くとは。本当によく見た。

6月も一日一映画or一読書は達成したい。さすがにハッカソンの日はきついか…?

5/31 日記

5/31(月) 晴れ 睡眠時間7時間半

左目にクマができ、右目にものもらい、右側の頭はちょっと重たい感じというトリプル状態異常コンボ。何かしたっけ?と思いつつ過ごした日でした。

 

<やったこと>

パラサイト-半地下の家族-視聴

ネットサーフィン

掃除

作文

卒論

 

<感想>

ネットサーフィンはyoutubeやらpixivやらネット漫画やら。

youtubeって恐ろしいですね。音楽を聴いていたと思ったら動画に魅入って時が過ぎていました。利用可能時間を0分に指定したので明日からは無いでしょう。

今日なスパイファミリーの更新日。戦闘シーンになると、やはりヨルさん只者じゃないと分かりますね…。どうしてボタンというあんなに軽いものを適切に投げられるのか。黄昏がアーニャとの船旅を楽しんでるようで良かったです。

 

掃除。掃除機と階段掃除、洗い物など。狭い家だと掃除は楽だったなぁと思い返す。

作文はバイト先に頼まれて。1200文字以上と言われてもあまりビビらなくなりましたね。毎日PCで日記書くことの成果が出てるなぁ。右下に現在の文字数がいつも出ているのは何気にプレッシャーかもしれません。中学・高校生の時は作文大嫌いだったんですけどね。

 

卒論。普通に報告忘れてました。前回のマスタングごっこ以来進んでませんでした。

今日はRealSenseとの連携をいよいよ…! と思ってやりましたが失敗。どうもデモ画面はPC用みたいで、Oculusのコントローラーでは無理な気がします。Oculusでコントローラーのどのボタンを触っているのかの情報は取れるようになったのですが、ポインターを表示して決定ボタンを押すみたいな動作はまだやり方が分からないので停止中。

RealSenseから攻めるか、一度Unityで3Dのゲームでも作って習熟するか考え中です。

 

今日の視聴は「パラサイト-半地下の家族-」

2019年 監督:ポン・ジュノ 出演:ソン・ガンホ

ある裕福な家族の家庭教師になった青年が家族全員を就職させた話。

見ていてハラハラするほど怖かったです。中盤の酒盛りのシーンでは、薄氷の上の幸せじゃん!と思いつつ見てました。父が「絶対失敗しない計画は、無計画だ」と言って結局地下生活になりましたが、ギウの最後の「計画」を立てた行動はどっちに転がるのでしょうか…。父と違って「計画」を立てているのだから成功するのか、それとも父が言っていたように「計画」は失敗するので金を稼げないのか。自分的には前者だと思うのですが、別の捉え方があれば知りたいところ。

なぜラストのパーティーで父はパク社長を殺したのでしょうか。騒動が終わった後ばれたらひどい目に合うから? "計画"失敗の責任を取るために? 分からずじまいでした。

韓国映画は初めて見て文化への理解も全然ですが、貧富の差・半地下の家についての話など韓国について少しわかった気がしました。確かに名作と評される映画ではあったような気がします。

 

追記:書き終わった後Wikipediaの記事読んでたら殺した理由が分かりました。においで後ずさったのが頭に来たんですね。うーん、確かに苛立ちは貯めてたみたいだからなぁ…。でも父はその性格だから仕事な長く続かないのではないかと勘繰りたくなりますね。

 

5/30 日記

5/30(日) 暑そうな晴れ 睡眠時間6時間

 

<やったこと>

バイト

昼寝

プレデター視聴

モンハン

 

<感想>

今日はバイトを8時間。疲労もまぁあり、社会人生活になったらこういうスケジュールが毎日続くのかと少々げんなりしました。やりたいことの取捨選択がもっと必要になってくる…。

 

モンハンは友達のHR上げに。ライトボウガンの立ち回りが分からず1乙しました。剣士の防御力のつもりでいるとうっかり事故が発生しますね。

 

今日の視聴は「プレデター

1987年 監督:ジョン・マクティアナン 主演:アーノルド・シュワルツェネッガー

ダッチ率いる特殊部隊が"プレデター"と遭遇し、交戦していくお話。

ストーリーは面白かったです。ダッチ率いる部隊が強い子を示しつつ、不穏な影をちらつかせる。帰りに段々と隊員が消えていくことで恐怖感をあおり、対決する。最後のダッチとプレデターの1vs1。もう少佐終わりじゃんと思わせてからの生き残りや、少佐の罠に引っかからないプレデター等、変化を次々に食わて行く点がとてもよかったです。最初に近代的な戦闘を見せてから、段々と戦闘が原始的な争いに回帰していくのも面白い点です。結局頼れるのは肉体と肉弾武器なんだなぁと。

爆発のシーンは派手ですね。特にプレデターが少佐の弓で驚いてプラズマ砲を乱射するところとか。綺麗な花火だなぁとか言いながら眺めてました。

アーノルド・シュワルツェネッガーの筋肉は本当にすごい。顔と体格がマッチしてますね。出来る少佐!という雰囲気が出ています。

プレデターの造形もなかなかすごいですが、恐怖感はエイリアンが勝ってますね。いずれ「エイリアンVsプレデター」も観たいところです。

筋肉とサバイバル知識の偉大さを知った面白い映画でした。

5/29 日記

5/29(土) 涼しい風が強すぎる日 睡眠時間7時間15分

いつの間にか時間が過ぎていた日でした

 

<やったこと>

アークナイツ危機契約&ストーリー攻略

ジュマンジ視聴

怪獣8号、100カノ、推しの子、ダイの大冒険拝見

youtube手続き

Unityいじり

 

<感想>

アークナイツは引き続き危機契約 演習券も余っているのでストーリー攻略も並行して進めてました。攻略動画投稿キャンペーンの存在を知り、撮影してyoutubeに投稿。スマホで録画してそのままyoutubeに投稿できるなんて楽ですね。動画投稿はもっと気合い入れて編集して行うイメージがありました。

 

漫画はそれぞれ最新話まで。8号はパパさん強いですね。力試しのつもりなんだろうけど、どうなるのやら…。100カノはプリクラだけで1話作れるところの驚き。本当に人が増えてきましたね。20人もいたらキャラ個性把握できなさそう。推しの子は原作者からの無茶ぶりが恐ろしい。実際の現場では原作者ってどこまで言えるんでしょうね。ダイの大冒険は懐かしいシーンばかり。ポップは等身大のヒーロー感がして良いですね。血筋に恵まれたわけでもなく、ただ師匠の下で修業して勇者パーティーになって頑張っているのですから。

 

Unityは数日前に言ってた通り、マスタング大佐の実現目指して作ってました。

Unity分からねぇ!!と叫ぶ中での作業でしたが何とか目標ラインまで持って行けたので結果オーライ。ただ、Unityのゲーム作りの本か辞書一冊買うべきでしょうね…。ネット情報を場当たり的に漁るだけでは応急処置だけで生きている感が。公式のTutorialも良さそう。

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マスタング大佐

今日の視聴は「ジュマンジ

1995年 監督:ジョー・ジョンストン 主演:ロビン・ウィリアムズ

古いボードゲームを見つけた2組の少年少女が、苦労しながらゲームをクリアするお話。

主演の人、育ち切っていないアランを演じるのすごいですね。体は大人、心は少年というアランがとても伝わってきました。ピーターが川でジュマンジを拾ったときとかは分かりやすかったですね。

ストーリー的にも面白いかと。ジュマンジを始めるまでのストーリーが長すぎないか?と思いましたが、後から考えると確かに必要なシーンでしたね。CGの動物たちに、リアルな蜘蛛や食虫植物。演出を使い分けていたのは、動物の分類違いを良く表していて高評価したいところです。ライオンがかなりリアルに見えましたが、あれもCGなのかな? 最後にアランとサラがピーター、ジュディと再会した時、ジュディ姉弟はたぶん記憶ないですよね? ちょっとそこは寂しい。

面白い娯楽映画でした。

5/28 日記

5/28(金) 涼しい晴れ 睡眠時間8時間

私は寝るのが1時過ぎると睡眠時間が長くなるようです

 

<やったこと>

ゾンビランドサガR7話視聴

アークナイツ ストーリー攻略

エイリアン視聴

モンハン

部活

アークナイツ 危機契約攻略

 

<感想>

ゾンビランドサガR7話はゆうぎりさんのお話。きいちくん、笑いが止まらないので幸太郎さんの声で出演しないでほしい…。伝説のプロデューサーになる前はこんな性格の人だったのでしょうか。さくらちゃんのご先祖のような人や愛のような素敵なガキ大将が出てる中、何気にたえちゃんが偉い人ポジションでしたね。現代のたえちゃんもかなり高貴な生まれだったのか…? 謎が膨らみます。おじいちゃんはバーに出てる人そっくりだったからたぶん生き残ったんでしょうね。ゆうぎりに返しきれない恩があると言っていたから次回の話で明かされるのでしょう。楽しみです。

 

アークナイツ 朝はストーリーの攻略 とりあえずテンニンカの特化レベル上げが必須と分かったので力を蓄えます。夜は待ちに待った危機契約! とりあえず手持ちの部隊で常設ステージに突撃して散ってきました。今日は等級14ぐらいで撤退です。たまったポイントでイフリータS3特化Ⅲの素材確保できたので、その後にまた挑むことにしましょう。こっちでもテンニンカ特化必須そうです…。素材はたぶん確保できるので訓練所待ちですね。あーけーてー。

 

モンハンはナルハタタヒメの集会用装備の作成してました。ライトボウガンは打ちやすいですね。ヘビィボウガンは武器がカッコいいので好きなんですが、ライトの操作性が良すぎる…。貫通弾装備が出来たので、今度こそ近接職の邪魔をせずに弾が撃てそうです。

 

今日の視聴は「エイリアン」

1979年 監督:リドリー・スコット 主演?:シガニー・ウィーパー

船員たちがある星から採取してしまったエイリアンと船内で戦っていく話。

CGではなくミニチュアで作られているエイリアンが逆に恐ろしさを感じさせますね。

ストーリーとしてはシンプルに一本の軸に絞っていて分かりやすく好きです。ロマンスが入ると登場人物の心情の変化が気になってきますが、こういうホラー物だと逃げるか戦うかの2択になって話が分かりやすいですね。裏切り者のロボットがいたのは好きなポイントです。だからあんな行動をとったのかと納得できましたし、多様性のある宇宙船感がとても出てます。ストーリーのラストはてっきり猫に帰省しているものだと思ってましたが、違ったのですね。あんな緊迫したシーンがまだ残っていようとは…。"結"に見せかけて、もう一回"転"を入れる脚本は好きです。自分もシナリオ作るときに取り入れたい。

音楽は意識して聞けませんでしたが、とりあえず怖い。雰囲気はしっかり出てるかと。

Wikipediaで読んだエイリアン・フェミニズムの項目は、そういう見方もあったのかと驚きました。確かに言われてみればエイリアンは男性のメタファーで、それに対してリプリーという女性が勝ったようにも見えますね。

SFホラー映画で名作と言われるだけあります。面白かったです。自分的に一番怖かったのはリプリーの背後にアッシュが座っていたところですね。エイリアンも怖かったのですが…。来るかもと思ってびくびくしてるより、予想外に出現が一番恐ろしいです。

 

こういうクローズドで各自の目論見がある映画を見ると、パラノイアシノビガミがしたくなります。