10/20(金) 睡眠時間8時間半 なんか風が強い日
先月の電気代が4,000円を超えていただと…!?
去年と同じ使用量なのに高くなったもんだなぁ。
やったこと
仕事
ブルアカライブ
無能なナナ 1-10巻
感想
寝すぎた。
仕事。仕様書の擦り合わせをしたり、質問に答えたり、エクセルの資料作ったり。
昔に調査した仕様についての会議があったが、まったく覚えていなかったため私が出席している意味は全くなかった。自分が作ったはずの過去の調査資料でも見ておけばよかったなぁ…と反省。あまりにも受身すぎる。
ブルアカライブ。ブルアカはとっくに止めているが、コラボ情報の公開という話を聞いて参加してみた。友人とやいのやいの言いながら見る生放送イベントはやっぱり楽しい。相変わらず、ゲーム外もゲーム内も新情報が多すぎて困る。
コラボは予想通り、というか素直に学園都市繋がりで超電磁砲。キヴォトスの環境にどうやってとあるキャラが適応するのかなぁ…と心配していたらちゃんと頭にヘイローが付いていたのでセーフ。なぜかは聞いてはいけない。
とあるシリーズは好きなのでコラボのストーリーだけは読みたいかなぁ。
無能なナナ。友人宅で見て気になっていた本。可愛い可愛い”無能”力者であるナナが、能力使いが跋扈する島に派遣されて”人類の敵”と対峙しつつ生き抜く話。勧善懲悪モノですよ!!
さて、ネタバレしていこう。
初手の中島君殺しからまぁびっくりした。”能力無効化”なんて、上条さんっぽい主人公系能力じゃん!! と読者が感じる時点で気づくべきだった。上条さんもただの物理攻撃には何度も死にかけているじゃないか。
続々と能力者たちを殺していくナナしゃんだけど、そのネタだけで進むのかと思ったらそうじゃない。殺し屋の次は探偵との共闘、そして人殺しから殺される側の立場へ…そして探偵、囚人へとジョブチェンジが忙しい。数巻ごとにテンポよく進んでいくため”想像できない展開”が本当に何度も訪れる。予想できたのは「あっこいつ死ぬな」という予想ぐらいですよ。また生き返ってきたが。
無能力者の成り上がり、裏切り者がいるクローズドサークルモノ、異能力モノをこういう風に組み合わせてきたかーと楽しんだ漫画だった。友人が薦めるのも納得。
ただ、たった一つの間違いはこの漫画が完結済みかどうか聞かなかったこと。「ここからどうやって10巻で終わらすんだ…!?」なんて思いながら読んでいたが、全く終わらなかった。また追う漫画が増えちまったよぉ。
「不老不死の探偵 vs 無能力な人殺し」という帯は端的にこの漫画を説明していて好きだった。
日記を書いて寝ようと思ったが、(今日はもう日記書けない…)という直感が降りてきたため、大人しく寝た。
ごはん
朝食:カレーライス
昼食:バジル味鶏肉
夕食:バジル味鶏肉
お腹が空いたため、朝からがっつりとカレーライス。
そして昼は消費期限が一週間ほど過ぎた鶏肉をしっかり焼いた。調味済みだったためか、まだ鶏肉特有の臭さは醸し出されておらず、十分食べられるレベルだったのでセーフ。
夜も変わらず鶏肉。食べる前に包丁で細かく切っておくと大変食べやすいということを学んだ。これがライフハックというやつだな。