12/13(火) 睡眠時間7時間
まだアニメ1日1クール見られるものですね。この勢いでどんどん見たかったものを見ていくか…? プリキュア・シュタインズゲート・スクライド…どれも重そうですねぇ。
やったこと
仕事
ユリ熊嵐 1話
甘城ブリリアントパーク 1~12話
感想
仕事は環境構築とScalaの勉強。つまったところを先輩に聞いて解決し、ドキュメントを更新して…の一連の流れを繰り返していました。もう年内は楽できるかと思っていたけどそんなことは全くなさそう。
ユリ熊嵐。百合のつく名字が多くて混乱したりしなかったり。1話で正直展開についていけず切ろうかなーと思っていましたが、最後には綺麗に収まるということで悩んでいるところ。ガウガウ。
甘城ブリリアントパーク。3か月後までに25万人の来場者を集めなければいけないというシリアスな事態に立ち向かう男の物語…かな。大体コメディです。絵としては悪そうな幼稚園児が一番印象に残ります。
見ていると経営者って本当に大変だなぁ…と教えてくれます。寝ても覚めてもパークの入場者を増やすことを考え、追いつめられても自分が責任を果たさなければならず下からは文句を言われる。やりたいかと言われたらいやちょっと…と言いたくもなりますね。
基本的に西也くんは頭の回転は良い高校生ですが、特に経営に対して強いわけでもない。名案をどんどん提案するのではなく、悩んで行き当たりばったりで解決して…? 皆を鼓舞する経営者でしたね。
いすずはちょっとポンコツ秘書。でもまぁ取り乱さないし、事務能力はありそうだし荒事も対応できる有能かもしれない。お色気描写あるのかと思ったら、着る衣服以外は全くありませんでしたね。健全コメディだった。
恋心系も少しにとどめるだけだったので、これはこれで良かったと思う。
序盤は秘書も含めてパークの人たちと仲良くなっていく話。中盤からは並び終わって乗るアトラクションのように楽しくなってきましたね。8話の「恋心が届かない!」はいすずの話かと思いきや、着ぐるみの中身が変わってトラブルが起こる話。そんなの予測できないって。
10話からはシリアスモード。最後は綺麗な着地でした。
OPは曲・作画が共に素晴らしい、好き。皆で手をたたくシーンを入れようと考えた人は天才だと思う。拍手したい。
ごはん
朝食:白ごはん
昼食:豚肉辛味噌炒め
夕食:バジル風味鶏肉
うちの家計を支える勇士達です。何も言うことはありません。
料理できたらモテるかも! いや、私同じ料理続いてもあまり飽きないし…別にいいかという繰り返しがあったりなかったり。