1/11(水) 睡眠時間6時間
ちょっと形式を変えようかと考えて、今の形に結局落ち着く。
contentsの目次機能を上手く活かした日記は無いかなぁ。
やったこと
仕事
UQホルダー 全巻
感想
仕事は調査中心。不具合を調べて、DBの値を確認して、コードの見直しを行っていました。原因が分からず途中で頭がパンクしたのでCircleCiへバトンタッチ。
CircleCIは今日もconfig.ymlを書いてテスト。上手くいかなかったので明日の私へバトンタッチ。今日の私は宿題しか残しませんでした。
仕事終わってからUQホルダー。メルカリから来た段ボール箱を開封後ちらちら見える表紙に毎日耐えていましたが、もう限界だった。恐ろしい誘惑物は必ず目の届かない場所に置くべき。
1巻から最終巻まで貪るように布団で読みふけり。
感想としては「ネギま」シリーズが終了、お疲れ様です!! というのが一番大きい。
前シリーズでカットされた、始まりの魔法使いとの戦い、雪姫の魔王伝説誕生物語、ネギ先生は結局誰を選んだのか…等々の話が書かれていてとてもありがたかった。ネギま過去回想が中心となる13~15巻あたりを読めただけで満足です。
エヴァンジェリンの内心もちょこちょこ出てきたのが前作ファンには嬉しいところでした。そんなこと思っていたのかとニヤニヤできる。
改めて3-Aメンバー良かったなぁ…。
設定として登場キャラの多くが古今東西の不死者というのは面白いものでした。不死だから敵の対処法としては彼方まで吹き飛ばすか、封印することが目標。味方に回復キャラはいらず、勝手に直っていく…。それらしい戦いを見られた気がする。
夏凜が彼方まで吹き飛ばされたときに5億年ボタンの話が出てきたのは驚き。地球はウイルスが流行して…という話もあって赤松先生がかなり最近のネタまで取り入れているのを確認できた。
漫画全体の感想としては、話の展開にもう一息納得感が…欲しかったかな。15巻までの前半戦が好きです。
前作の時から予定調和を外してくる展開や加速するインフレはありましたが、今回もそうだった印象。キャラは魅力的なだけに、インフレに自分の頭が追いつかないのはつらかった。最終決戦の刀太は誰それ状態…。
キャラや能力設定の面白さは抜群だから、また機会があるのなら今度は脚本化とタッグ組んで仕事していただけるのを楽しみにしたい。
ネギま読んだ人にはそのままUQホルダーをお勧めします。合計してほんの66巻!
銀魂やナルトよりは短い!!
ごはん
朝食: 白ご飯
昼食: 台湾交ぜそば
夕食: プルコギ丼
リモートはいいものです。ゆっくりと家で食べることが出来る。
ふるさと納税で頼んだたまねぎが芽を出していたので慌てて消化しました。