1/8(日) 睡眠時間7時間
3連休って最高!!
やったこと
ヒゲ脱毛
Yellow Submarine
渋谷探索
スクライド 1~13話
感想
ヒゲ脱毛。というわけで朝から電車に乗って移動。
ニードル脱毛で鼻の下を抜くのは正直痛い。毎回体を硬くして痛みに耐えるようにしている。神様、どうしてこんなところに神経を配線したんですか…。
鼻の下に髭がある個体が生き残ったということなんだろうけど、これが何のためにあるのは非常に気になるところ。縄文時代って髭が多い方がモテたのかなぁ。
そのまま帰宅しようかと悩んで、今日はちょっと寄り道することに決定。
いつの間にかオッドタクシーのマーダーミステリー本が出ていたり、ウイングスパンの拡張版が出ることになっていたりして気分上昇です。しかも東洋の鳥シリーズだとぉ!
たまには外に出てニュースを追ってみるものです。
中古で出ていたキャプテンリノと”クトゥルー”を買って終了。会社用布教用ボドゲを買いたいけど、まずは試したいから次は相席ボドゲカフェに行くかなぁ…。
次の寄り道先は渋谷。一度渋谷の街を目的も無く歩いて見てみたかった。
まず行ったのがMIYASHITA PARK。出る方向を間違えて、そのままふらふらと歩いていたらたどり着きました。こういう大きなモールなら線路を渡れるだろうと思っていた。おしゃれそうな人がいっぱいだった。
中の天狼院書店なる場所でバーガー頂きつつ書くことについての雑誌を読んでいました。
文章の感じ方には3タイプがあり、視覚タイプ(日本人の44%)・聴覚タイプ(18%)・その他体感覚タイプ(38%)の3つがある。それぞれ文章から感じ取ることが違うから、万人に受ける"面白い"文章を書こうと思ったら、それぞれの感覚に訴えかけられるようにバランスをの良い文章を書くのが大事。
「…なるほど」と呟きながら読んでいました。私はまごうことなき視覚タイプ。
文豪はやっぱり変態だったということも学びました。変態じゃなきゃこんなに印象に残る作品出せないって。
川端康成と谷崎潤一郎は真の変態で、太宰治と三島由紀夫は変態に憧れて動くファッション変態。そして夏目漱石は偉大…ということらしい。
隣の席の話を聞いていると、どうやらビジネスの話。情報商材がいくら売れている。大体1件このくらいの利益…という話を聞いていると、ここが東京ということを強く思い知らされます。私も何かしたいのかなぁ。
帰宅してスクライドの前半1~13話を視聴。熱い男の物語だった。あとはネットで聞いたことある名言祭りに笑っていました。衝撃のファーストコンタクトだった。
主人公が最初から芯の通った人間で異質に感じるというのが印象。師匠はいないけど、自分で考えて行動してひとりでに強くなっていく。仲間が捉えられたと聞けば敵の組織にも入り、敵が強すぎるとなれば能力の森に行ってきっかけを手に入れてくる。
「ずっと勝手にしてきた。これからもそうする!」 9話
と言っていますが、本当に自分でやってきたんだなぁと分かります。
"男の子"が成長するためには結局自分が頑張るしかないというメッセージなんですね、監督!!
恋愛話はほとんどなし。一番頑張っているのクーガー兄貴だけですよね。出会いは先手必勝…だったなぁ。
君島ぁ!!!
ごはん
朝食:菓子パン
昼食:(外食)バーガー
夕食:ゼリー
どんどん食事が雑になっている?
ただ肉が安い時間にドンキへ行けていないだけ…。