12/22(木) 睡眠時間6時間
スキャン待ちの漫画も、裁断待ちの漫画も増えてきた…。さよなら土日さん!
やったこと
Hugっとプリキュア ~35話
昼オケ
タイピング練習
あぁ女神様っ ~48巻
感想
有給だ! 万歳! 8時のアラームを気にすることなく長く寝られた!
Hugっとプリキュア。敵が追いつめられていろいろと姿変わったり、敵がスカウトしてきたり、敵の情緒が狂わされたり…。悪の企業も大変そうです。社長秘書という中間管理職が大変すぎる。
主人公勢は極めていつも通りで安心しました。2話に1回ぐらいツインラブギターによる演奏が行われていそうという錯覚を得ている。
以前に誘われた昼オケ。意気揚々とスナックに入りましたが、どうやら数日前が正解だったらしい…。日にちの勘違いでした。
そのまま帰るのももったいない気がしたので、そのままカラオケ。年配の方々が歌う曲を聞いたり、自分の好きな曲を歌っていました。
その場の最大多数が知っていそうな曲をいつも選びますが、今日はなかなかヒットしませんでした。「学園天国」と「宇宙戦艦ヤマト」、「明日があるさ」くらいかな。「座・ロンリーハーツ親父バンド」は初見の人にも好評でした。さすがヤンチャーズ…。
聞いてた曲は覚えているだけで「鴛鴦道中」「知床旅情」「恋のインターチェンジ」「時の流れに身をまかせ」「高校3年生」…etc。題名も聞いたことのない曲のオンパレードで新鮮でした。同期とカラオケに行っても絶対出てこないセレクション。
帰宅して待ちに待った女神様。39巻~48巻という魔界クーデターから神への試練編でした。怒涛の伏線回収だったかなぁ。ずっとベルダンディーが蛍一に惚れた理由が分からなかったのですが、まぁ納得。
神の試練の方はあっさり終わりましたが、父親の試練の方がバイクというのはこの漫画らしいですね。周りが穴と聞いたらびびるけど、自然豊かと聞いたらテンション上がるのは分かる。彼らしい最後の試練であった。
バトルは女神様が強いけど突破できず、蛍一がアイデアを思いつくということが何回か。こちらがオマージュ元ではありますが、こういう策士の部分はどことなく「このすば」のカズマを彷彿とさせますね。蛍一の部分をいくらか反転させたものがカズマのキャラクターデザインだったのでしょうか(ヘタレ、バトルでは策士、最弱扱いは似ている)。
最終回はあっというまの終わりでしたね。あれだけキャラが濃かった先輩たちが出てきてないからエピローグだけであと数話欲しい…。あくまでも主役は蛍一と3女神ではあるのですが。
全体的に1コマ当たりのセリフが少なく読みやすい漫画でした。数はありますが、わんこそばを食べるようにするするっと続きへと読み進めてしまいます。
日常コメディ→ラブコメ→バトル…? といろいろ変化したのは長編連載の定めでしょうか。コメディとバトルはかなり入り乱れているかも。
どの部分が一番好きかと聞かれたらやっぱり合宿編。自分の好きなバイクを作ろうという話が心にも刺さったため良かったです。エクスタシーバイク、エクスプローラーバイク、エマージェンシーバイクのどれにも乗ってみたい…。
コメディ部分ではペイオースがいたあたりの話が好きです。トラブル3女神の活躍が見ていて楽しい。
手を出して良かった面白い漫画でした。この漫画意識して「このすば」を読んだらまた印象変わりそうですね。歴史って面白い…!
さて、ネギまがやってきました…。読み始めましょうか。
ごはん
朝食:寝てた
昼食:菓子パン+ゆで卵とか煮物とかヨーグルトとかお菓子とか
夕食:(外食)カレー
孫におやつをあげるかのように、スナックでいろいろなものをいただいてしまいました。