生存報告所

日記だよ!

12/29 日記

12/29(水) 睡眠時間5時間半

しっかり書いてしまったが、これでいいのだろうか。インプットの感想を1行書くでもいいから、毎日続けるんだぞ私。

 

<やったこと>

 バイト

 インターネットサーフィン

 バイト

 

<感想>

 始発で電車に乗ってバイトへ。雪の中をアイスバーンに気を付けながら歩いてました。やはり2.5km20分らしい。早く地面を走って記録更新したいものだ。

マネージャーの人に髪の毛のハネを注意されたので反省。試したことはないが、整髪料か何かを買った方がいいのだろうか。

今日はお客様が少なかったので、バイトの手も余り気味。内職の仕事をいただいてひたすら作業。シール貼りの方がいつものバイトで慣れてるので、かなりサクサク進みました。

 昼前に休憩もらって食堂で補給。個々の食堂はいつも小皿に温泉卵があるので取ってしまう…。ご飯の最後に温泉卵を食べると幸せです。

 夕方バイトまで時間があるので、休憩室に引きこもり。インターネットサーフィンし、昼寝し、卒論の原稿を開いてました。noteって無限に時間が解けますね…。怖すぎる。アウトプットの存在しないインプットは意味がないということなので、今日読んでた記事でも見ていこうかと。

 

20代よ、年間100万円分の本を読め|池田紀行@トライバル|note

1年間で100万円分本を読んでインプットしたらかなり世界が変わったよという話。

確かに、飛躍するためには猛烈なインプットをした方がよさそうというのは分かる。多分にいろんな領域を学ぶのは面白そうに感じる。しかし自分の中の考えとして、「読書について」で言われている、「読書の一番良い方法は悪書を読まないことだ」という言葉が引っ掛かっている。

良書だけを読みつつ多くの本を読むのは可能だとは思うが、どうしようかなというところで自分が止まっていると認識できました、

 

「無知の知」は大事だけど、もっと大事なのはその次の「学びの知」だと思うよ、というお話|池田紀行@トライバル|note

どうやって無知の知を知り、それを解決していくかを著者を例を出しつつ解説していく話。

自分が気になったのは

「人の目に触れる場所で出力する」という緊張感は、馬鹿にできない

という一文。日記をつけることはすっかり習慣になりましたが、緊張感が抜けてるなというのを改めて感じました。緊張感をもって書くというのをそろそろ意識してもよいのかもしれない。

あとは自分の読書、勉強スタイルと確立するというのが必要だと感じたところ。高校・大学で流れるままに生きてきたので自分のスタイルが何もできてないし、自分がどうやったら一番早く知識を吸収できるのかわかっていない。これからも勉強は続くので、このスタイルの習得は来年の課題だと感じました。

 

大学や大学院で身に付けておきたい力|Dr. Kano|note

大学で身につけてほしいことを4点にまとめ、それぞれ開設している記事です。なぜ4年前に読まなかったのか。

 自分が特に足りてないと感じたのが「正しい日本語で文章を書ける」点。新聞は毎日読み、本も少し読んでいるので全く無いというわけでは信じたいが、体系的に学んだ覚えはないし考えたこともない。とりあえずおすすめされた本を買おうと感じた。

 「必要な知識を自分で修得できる」点もかなり怖い。ひたすら受け身で来てしまったので、どうすればいいのかわからないのが正直なところ。上の勉強スタイルの話にも近いが、自分についてもたどり着きたいところも分かっていないので目標設定もできない。来年は知識の情報収集から、計画立案は意識したい。

 休憩を終えて夕方もバイト。片付けの時に手ぶらで行って注意されたのは反省点。夕食終わったら朝食の準備があり、埃が積もらないようにするのは想像できても良かったはず。バイトが余り気味だったので全体的に楽な日でした。帰りは更衣室で出会ったおじさんに送ってもらうことに。飲食店を経営してたが、コロナで閉めたこと等を聞いてました。目的もって生きろよともアドバイスをいただきました。

駅近くのコンビニでCCレモンハリボーを購入。贅沢だ。

 

人の顔が全く覚えられないんですが、どうすればいいんでしょうかね。女性なんか特に(恥ずかしくて顔を見ないから)難しい。髪型・服装・帽子・声でなんとか判別している。怖い人はすぐに覚える。