<やったこと>
ラストベガス視聴
カルドセプト(10時間以上)
<感想>
ひたすらカルドセプト。友達と久しぶりにやったら火が付き、そのままストーリー全部クリアまで進めてました。23日昼頃に終了です。
この手のゲームはカード集まってから本番なので、そこまで進めるのが本当に大変ですね。カルドセプトはカードの枚数が少ないほどパックで当たりやすい補正があるみたいなのでありがたいです。やっと満足にデッキ作って遊べます。もうケルピーでNPCをはめるのは飽きたんだ…。
ふるよにやボードゲームやってると買うだけでもうすべて揃っているのはありがたいと感じます。
今日の視聴は「ラストベガス」
幼馴染の悪童4人組が一人の結婚を機に再びラスベガスで合う話。人生楽しんでる素敵なお爺ちゃん感がありましたね。カジノで1万5000ドルを10万にするのはカッコいい。ブラックジャックは確率のゲームと聞いたことがあるので、どこかで慣らしてきてたんでしょうかね。
案内人のロニーが本当にできるやつでしたね。パーティを開くと言ったら対応するし、迷惑をかけた青年がいたら冗談言っていうこと聞かせるし…。高級ホテルのホテルマンはこんなにできる人ばかりなんですかね。一度確かめたい。
お爺ちゃんもマフィアの振りに対応し、稼いだら水着コンテストの審査員役を取ってしまうという楽しみよう。こんな遊び方を一度はしてみたいと思いました。金を稼がなければ。
親友同士の気の使い方や楽しみ方は自分の親友を思い出して、改めて大切に感じました。こんな感じに縁がずっと続いていれば嬉しいなーと。
親友大事にしたい気持ちと、お金を稼ぎたい気持ちが出てきた良い映画でした。