11/5(土) 睡眠時間6時間半
三百均で衝動買いしたクッションの使い心地が思ったより良くて、1日中モフモフしている。映画見る時にぴったりだった。物を持つのも良いものですね。
やったこと
セッション準備
昼寝
機動警察パトレイバー 劇場版 Part3,4
ゆるキャン△ 映画
感想
起きて今日のセッション準備。iPadにシナリオの流れを書いて改めて振り返りつつ、手がかりの等を写真を撮って準備してました。
シナリオの流れと情報フックを書くだけでかなり流れの理解が進んだ気がします。何の情報を配るべきなのかと、イベントの発生位置がよく分かる。次からも実践していこう。
直前で1人抜けたため今日のクトゥルフは別のシナリオをすることに。お久しぶりのオリエント急行。今日の舞台はトリエステ、地理の授業などで聞いたことはある…ぐらいのイメージ。
ホテルに泊まりも深夜にはポルターガイスト現象、昼には町の愚連隊のようなものに絡まれるという悲惨な事態。キャラが持っていた発煙筒を駆使して逃げたり、敵アジトに突入したりして事態を解決していきます。そしてラストダンジョンが洞窟と分かって突撃！ あっという間に敵の教団員に囲まれてしまい、PC側に犠牲者2名発生してしまいました…。まぁ死因はファンブル回避と仲間の応急手当ファンブルだったので笑うしかないですね。
パラノイアのようにすぐに次の探索者を投入してクリア。
機動警察パトレイバーの劇場版を視聴完了。勧められた時に押野守劇場だと言われた意味が分かった気がします。松井さんが東京中を延々と捜査するシーン、後藤さんの交渉、榊さんの技術者トークなどは監督が描きたかったんだろうなぁ…。レイバーの活躍は途中の1回と最後のときぐらいだった。
一番何が印象に残ったのかと聞かれたら「箱舟」捜査開始するときの「突入」BGM。シーンのテンポの良さとアクションも相まって強く印象に残りました。あまりにかっこよかったので、視聴後も3回ぐらいループして見直してしまった。5.1ch化もされたらしいので、買おうかちょっと悩む…。
遊馬と後藤さんの活躍シーンが見られて満足。Wikipediaによると、
だそうで、「踊る大捜査線」などにも影響を与えたというのだからすごい。そういう歴史の流れがあったのかと勉強になります。確かに後藤さん、上への交渉と部下への間でなかなかに苦労してましたね。警察組織についても一家言持っていた様子でもあった。
警察系ロボットアニメとして楽しめました。さて、次はOVAかな。
香貫花さんあっさり出てきて驚いたけど、テレビ版だと第二小隊のバックアップの時期があったんですね…。
ゆるキャン△映画。終始可愛らしい作画だなぁと眺めてた。
何かやることを決めて土日を過ごして、仕事も充実している姿を尊敬しました。アニメ見てゲームして絵描いていたら私の土日は大体終わっているからなぁ…。
トラブルもあるけど、あっさり乗り越えて終わっちゃった。あくまでも日常系と言いますか、いつものゆるキャン△の延長線上であることを感じた映画だった。
ごはん
朝食:フルグラ
昼食:ドンキステーキ
夕食:ドンキステーキ
贅沢な牛肉ステーキだぁ！
作り方講座で勧められていたエリンギは冷蔵庫に無かったため、玉ねぎやネギと一緒に焼いて美味しくいただきました。
