生存報告所

日記だよ!

5/20 東京貧困女子。

5/20(月) 睡眠時間5時間45分 5,755歩

Gmail、スレッドにたかだか8つのメッセージが載っていただけなのだが無線Wifiで戦う格ゲーマーの如く動作がカクつく。

一文字打てば3秒後に反映され、間違えて消そうとDeleteキーを押せば、卑屈屋の謝罪のように文面を片っ端から消していく。流石にこりゃ使えねぇわ…というわけで下書きはメモ帳先生のお世話になった。

メモリやブラウザの動きはもちろん問題なく、スペルチェックなどの設定も全てOffにしたが解決しなかった。一体何だったんだろうなぁ。

やったこと

仕事

 今日はコードを書くよりもGCPを触る時間。

 半年前に自分がコンソールをぽちぽち触って行っていた検証を思い出しつつ、次はコマンドを打ち込んで同じ操作が出来ないか試していた。

 

 GCPのドキュメントは他のクラウドサービスと比べても比較的わかりやすく、人間が読むことを想定しているような気がする。「ここら辺は会社柄がよく出ているよねぇ~!」と友人と盛り上がったのも懐かしい。

 しかし、何を間違えたのか一つ進んでは失敗し、また一つ進んでは権限や設定エラーで怒られてストップする。失敗するたびに引継ぎ用の作業記録だけは分厚くなっていく。これで明日私が記憶喪失になっても、失敗挙動まで一言一句間違えず再現できてしまいそう。

 

 クラウド関係はどんどん情報が新しくなるからChatGPTに聞いても仕方が無いと決めつけていたが、今になって思うともうちょっと頼ってあげても良かったかもしれない。

Slackに猫ミームのスタンプを投げながら1人でトライする必要もなかったかもなぁ。

 

 クラウドは未だに分からないことだらけだが、コマンドを整えてアプリケーションを動かせる環境を組み上げるのは、プログラミングをするよりも楽しいかもしれない。一歩動いては失敗するような知識不足を嘆きながらも、ドキュメントを読んで確実に進んでいくのは楽しい時間でもあった。

あとはこれでカッコよくタタタターンッとコマンド打って仕事できたらいいんだがなぁ。

 

 朝から喉は痛かったのだが、午後からは寒気も忍び寄ってきたため定時帰宅。何か調子がおかしい…。

 

東京貧困女子。

 いつ欲しいものリストに入れたのかも覚えてないのだが、気づいたら入っていて最近衝動買いしてしまった。

ふとした理由で、絶望的な環境で、いつの間にか、それぞれ貧困に陥ってしまった女性たちへインタビューを続けた本。学校では習わなかった用語も多く、こんな社会が身近に多く起こっているのか…と日本社会の暗い部分を覗き込んだ気分。

 

 初めて聞いた言葉の一つが「相対的貧困」。衣食住に困って餓死を想定に入れるのが「絶対的貧困」だが、「相対的貧困」は要するに*11人あたりの世帯年収が全人口中央値の半分未満らしい。飢えはギリギリしのげるが、満足な生活は出来そうなラインということだろう。

その相対的貧困の状況にある女性たちの現実は、救う方法が分からないほど悲しくて眼を背けたくなる。

  

1969年に年間1万2000円だった国立大学の学費は、現在53万5800円だ。なんと44倍である。P89 l10

 これも初めて知った事実。1969年で大学生だった人を20歳とすると、今の年齢は75歳。団塊世代ど真ん中の頃だろう。1万2000円…? 給料1/44だったっけ…?

次に中年と呼ばれる団塊ジュニア世代以下を調べてみよう。文部省の出している国立大学と私立大学の授業料等の推移を見ると、平成元年で33万。今のように授業料が50万を超えたのは平成15年以降になってから。

この頃の知識のままアップデートされてないとしたら、「学費稼げないのは甘え」なんて誹謗中傷を書き込む人の脳内も推測できる。著者も述べている通り、もう今の大学は「別世界」なのだ。年間で40万、4年で160万の差はあまりにも大きい。

 

家賃が高く、地域の縁が薄い東京暮らしは、躓いて貧困に陥りやすい。P335, 11

 この文章はドキッとした部分。たまたま健康に生きて、たまたま大学で無事に過ごせて、たまたま東京で無事に働けているが、私もいつ躓くか分かったものじゃない。何をすればいいのか分からないが、動けるうちは真面目にしっかり健康に働こうと思った。

 

結婚して単身世帯から共働き世帯になるのは、相手を間違えなければ、最も社会的ですぐに効果のある貧困の回避手段である。P179 l1

とのことなので、やっぱり結婚はしたいと思う。少子化対策独身税なんて課されても笑えないし…。

 

「配偶者からの被害があった」と答えた人の割合が31.3%とのことだが、世の中そんなに悲惨な状況なのか? 私の知らない現実が怖すぎる。

 

 悲しいことが多かったが、それでも強く生きる彼女達には尊敬の念が堪えない。私も強く生きなければ。まずは風邪気味を直すところから。

 

無能なナナ

 リーダブルコード読むか…とタブレットを開き、気づいたら読んでいた。

 不死の探偵vs無能力の殺し屋という構図はやっぱり面白いし、その後はキャラの魅力だけで楽しめる。12巻まだかなぁ。

 

メール返信

 恩師の先生からメールが来ていたのだが、その返信に迷って早一週間が経過。メール返信しなければいけないが、でもどんな内容を書こう…と心が彷徨っていた。

 

 一週間のタイミングで返信しないとさらにタイミングを逃すだろうと思い、椅子に座って心に鉢巻巻いて、ネットで検索しながらもメールを書いた。

Gmailの不調に悩まされながらも、1時間半ほどかけて書いてメールを返信。長期休暇明けても残っていた宿題を滑り込みで提出しに行ったような気分だった。

チャット形式のツールばかり使いすぎて、メールの返信がやっぱり慣れていない。手紙を書いては破くように、文面をタイプしては消して…ということを繰り返していた。恋文か?

 

 昨日の日記だけ書いてまだ今日の日記は書けていないのだが、体の寒気は止まらず喉もイガイガする。早く寝るか…と珍しくネットサーフィンもせずにPCを閉じ、布団へもぐりこんだ。

あーした元気になーれ。

 

ごはん

 朝食:菓子パン

 昼食:おにぎり2つ

 夕食:ネギ塩レモンうどん

 

 夜は温かくして寝ようと思ったが、冷蔵庫に入っているのは思いっきり冷えたうどんの具だった。卵とネギを具としたから多分これで直るはず…zzz

 

*1:厚生労働省の定義によれば、「貧困線とは、等価可処分所得(世帯の可処分所得(収入から税金・社会保険料等を除いたいわゆる手取り収入)を世帯人員の平方根で割って調整した所得」とのこと。)の中央値の半分の額をいいます。