5/15(水) 睡眠時間6時間15分 2,367歩
彼女たちの日常を配信しているだけで数巻出せそうな100カノである。頭のおかしい薬回はそれぞれの特徴が出ていてどれもかーいーだった。
やったこと
朝は涼しい風で目が覚め、快晴の中気持ちよく洗濯物を干す。
箒で部屋を掃除し、ご飯も炊いて昼の準備もOK。リモートワークは仕事の進みが良くないのだが、家の作業はとても捗るのでありがたいんだよなぁ。
仕事
仕事はコード読んで書いて…1日が終わった。
昨日に大体把握したつもりだったが、今日改めてコードを読むと分からないことがぽろぽろと出てくる。アルコールで脳内まで洗浄してしまったのかと首をかしげつつも、改めて読み直して理解したことをメモしていくことにした。
休憩も兼ねて定期的に椅子から立って体を動かすのだが、体を前へ倒そうとすると腰がじんわりと傷む。出来るだけ移動では歩くようにしていて体は20代のつもりだったのだが、もも水飲んでカロリーゼロと宣うレベルの甚だしい勘違いだったらしい。
明日以降のTodoタスクにラジオ体操が追加された。ラジオ体操第一の歴史は既に96年あるって本当なの?? ラジオ体操制定100周年を見る日も近いな。
タスク消化
何故か知らんが膨れ上がっていたプライベートの方のタスクを片付ける日。
ひょんなことから当日スタッフになることになったScala祭りの登録を済ませ、次は書き残した日記・月まとめを終わらせる。脳みそ動く時間帯に書けることのなんと楽なことか。
あとは一週間かけてスキャン&裁断を進めたpdf達をHDDへ格納する。タブレット用microSD、外付けHDD×2の計3台へといつもデータをコピーしているが、流石に面倒になってきた。
手動で同じ状況にするのはかなり面倒なので、外付け2台をミラーリングさせる設定をそのうち組みたい。さっさとクラウド契約して全てのpdfデータを上げてしまえばいいのだが…固定費は出来るだけ増やしたくない…(´・ω・`)
漫画
賭ケグルイ14:どんな人間だろうが生かして包み込むのが「一族」。そこに憧れた定楽乃の気持ちを覗くことができる、決着の14巻。意識して決断してたまに裏切りをしつつ、それら選択の結果を受けるという意味ではギャンブルもボドゲも似ている点があるな。目まぐるしく瞬間的な判断を要求されがちなデジタルゲームに比べ、この2つは特に自分の選択の結果を意識しやすい。自分の怯え、自信、不安、理論…それらを踏まえて決断して勝った時の快感は得難いものがある。
お嬢様投資を始める3:最終巻の3巻目。資産運用編ということで、買いや売りのタイミングの話が多い。
「株の成績なんて頭脳は1割、運が9割です」という言葉には「やってられるかぁ!」と思わず本を投げそうになる。「俺の占いは3割当たる」を笑っている場合ではないし、素人の私は頭も使わず運試し感覚で個別株を買っているため、たぶん運用成績はそこらへんの野生猿と変わらない。
大事なのは結局、魔法の手段で一発逆転大もうけを狙うのではなく身の丈に合ったお金で長く続けていくことらしい。美味い話は無いなぁ…ということがよく分かる3冊セットだった。
学びになることは多かったのだが、読んだだけでどのタイミング(買い売り/株・投資信託)で何を気を付けるべきなのかまだ理解しきれていない。分かりやすい判断用フローチャートを作りたいところ。
2巻あとがきで描かれていたが、ケロ山は本当にいいキャラをしている。憎まれても仕方のないようなポジションなのに、この漫画の素晴らしき解説役として怪しい商品を売ってくれた。
ギャラリーフェイク27:男と女が絡むと面倒なぁ…という事件が多かった気がする巻。似顔絵CGに対する問題や、手書きの良さはハコヅメで川合大画伯の活躍を見た後だから頷きながら読んでいた。やっぱり味があって特徴だけをよく捉えた絵を描くべきなんですよね、先生!
衝撃がテロレベルまでする必要はないと思うが。
ごはん
朝食:食べず
昼食:チーズタッカルビ
夕食:チーズタッカルビ
今日はOisixメニューをちゃんと賞味期限内に食べるためのチーズタッカルビ。名前だけ伺ったことがある有名料理だったが、キャベツとピーマンと鶏肉を煮込むということを始めて知った。
今まで食べたことのある韓国料理と言えばスンドゥブチゲ、チーズタッカルビ、ビビンバ…等になるのだが、韓国では煮込み料理がそんなに発達したのだろうか…? 日本よりも北だから長い冬で保存した食材を食べるための知恵…?