生存報告所

日記だよ!

5/11 ゲームの日

5/11(土) 睡眠時間8時間半 619歩

友人と話していたが、スコアアタック系のやりこみはやっぱり運要素が否定できない。マーズなんて200枚もカードがあるから欲しいのが引ける確率は0.5%なのだ。

その友人は難易度高めのことを成し遂げるRTAinJapanに出ていたのだが、そういうやりこみの方が自分の腕と向き合うことが出来ていいのかもしれない。そっちの方が性に合いそうだなぁ…。

やったこと

惡の華

 会社の人からお薦めを受けた漫画の惡の華。4月頭には買っていたのだが、1・2巻を読んだだけで私の方が「見てらんねぇよ!」とばかりに羞恥心で悶えたので放置されていた。

布団のそばに置くようにしたので、寒くて布団から一歩も出たくないような今日は読むのに最適。ついに手を取って読み始めた。

 

 物語はある田舎の村。出来心で好きな同級生の体操服を盗んでしまった主人公の春日くんと、それを仲村さんが目撃していたことで物語は始まる。

閉鎖された田舎社会に疲弊して狂っていき、秘密基地作ったり犯罪行為に手を染める2人の様子は少し納得できるものがあるし、若気の至りの暴走だなぁと一歩引いてみる気持ちもある。

 

 主人公の春日君は、ボードレールの『悪の華』を読んだことで「俺はすげーぜ、特別すごいんだぜ」という気持ちを持っている。この、斜に構えたような幼い態度が本当に思春期。

彼は物語途中で、自分と共生していた”悪の華”を握りつぶすことでその精神から脱却することが出来た。最終巻で「中学生で悪の華? 早いな」と言われて「早いも遅いもないんじゃね?」と言うのがその証。辛かった出来事に向き合って、自分の気持ちを伝えるという経験を経て乗り越えることが出来ているなぁ。

 春日君の運命を変えた仲村さんと佐伯さんも、それぞれ向き合うことで思春期少女時代を乗り越え最後は平穏な日々を送ることが出来ている。でもたぶん作者が言いたいことは「逃げるな」ではなく、「いろんなことあっても大人になって過ごせるよ」ということだろうか。

 

 漫画の1巻から最終巻まで、作者コメントで「思春期に翻弄された少年少女に捧げる」ような旨が一貫して書かれているが、言葉に間違いなしの作品だった。思春期抜けていない身としては考えるところもあったかな。

あとがきで出てくる作者の思春期エピソードが一番怖い。

 

ネットサーフィン

 真っ昼間でネット漫画を読んだり、ブックオフオンラインで注文したり、メルカリ注文したり…と本能のままに動いている。

これは眠気のせいだろうと結論付けて昼寝で回復。寝たら頭がクールダウンした。

 

BGAマーズ

 精神統一…というわけでもないが、ついつい行動として選んでしまうBGAマーズ。タバコ好きが禁煙できないように、私もマーズニウムが足りなくなって遊んでしまう時がある。

 

 今日は4回ほどプレイし、木星企業で100点overを達成。今までお世話になりっぱなしだった低温菌や電磁カタパルトも無かったから、ちょっと嬉しい。

木星タグ系はチタンが伸びる点と、タグ×点数系カードがいくつかあるためカードでのVP底上げが期待できる点が良い。肝心のTRはクリア条件ギリギリでひぃひぃ言っていたんだが。

 

カルドセプト

 数日前に、医療脱毛のサロンへ申し込んでみた。美容クリニックの会員証があると安くなりますよーという案内を聞き、1時間ほどいろんなものをひっくり返して探してみる。領収証は捨てた覚えがあるが会員券くらいは…と半ば祈りつつ探して何も出てこなかった。

代わりに見つかったのがカルドセプトリボルトの入った真っ青の3DS*1

 

 先日任天堂からSwitchの後継機が出ること(だけ)が発表されたが、その時にふとカルドセプトというゲームの存在を思い出していた。

モノポリーのような土地取り要素があり、そこにマジギャザのようなカードゲーム要素が組み合わされている。アメリカの有名ゲームの要素をいいとこどりした素晴らしいゲーム。期待していたがSwitchでは結局続編が出なかったんだよなぁ…。

 

 自分の3DSを見た瞬間にそれら記憶が瞬間的にリフレインし、気づけば探し物も夕食も忘れて布団に入ってプレイしていた。思い出の作品とは一番恐ろしい誘蛾灯だわ…。

 

 最初は4人バトロワで、展開すればするほど強くなるハイブデッキで遊ぶ。過去に私が作ったデッキの中ではこれが一番ロマンあるやろ! と選んだが、勝てるデッキではなくロマンだけだったのがダメなところ。ハンデを付けた3人からいいように扱われて数回敗北。プライドなんてものをはティッシュに包んで捨てて、こんなのやってられるかと対CPU特攻デッキ、ケルビーデッキを取り出した。

止まったマスのモンスター主に通行料を払うこのゲームシステム。「通過したら強制的に止まらせる」能力を持つケルビーはあまりにも強い。逆転の目になりそうなカードは片っ端から無害カードへ変換させていき、牙の無くなったNPCを”関所”で搾り上げた。バトロワで勝利し、1vs2でも勝利し、1vs1で勝ちを重ね、数年前に遊んでいた時も同じような遊び方をしていたなぁ…ということをふと思い出した。

 

 ここまで簡単に勝利を重ねると、面白いわけではないが惰性で遊び続けてしまう。しかし「人間がウマ娘に勝てるわけがない」という言葉をふと思い出して正気に戻る。勝てる相手に勝って何が楽しいのか。そんなことを思い出し、数時間楽しんだゲームの画面と思い出の箱を閉じた。

また新作が出たらよろしくお願いします。出来ればスカイギアとグランギアのような、組み合わせて面白い効果を発揮するカードを増やしていただけると嬉しい(/・ω・)/

 

ごはん

 朝食:寝てた

 昼食:卵ウインナー丼

 夕食:ごはん+海苔

 

 昼は肉を求めて卵ウインナーと申し訳程度のキャベツで丼。ウインナーは油を引いて焼いただけでソースも作ってないが、美味しかったのでヨシ!

 

 

*1:NewでもLLですらない。多分一番初期の3DS