生存報告所

日記だよ!

2/22 気ちがいとラフとベスト10

2/22(水) 睡眠時間7時間

マウスを会社に忘れて家のデスクトップPCで日記を書けなくなったので、amazonで同機種を買いました。

やっぱり会社用と家用で同じ機種を用意するべきですよね!! キーボードは会社用に静音で打ちやすいのを買いたいなぁ…。

 

やったこと

 仕事

 さあ、気ちがいになりなさい

 ブックオフ

 お絵描き 1時間

 

感想

 23時30分までに日記を書き、24時就寝・7時起床するようにして3日目。朝はばっちり目覚めることが出来て大変快適です。

今日は朝活として、マルチ時代に書いた人生やりたいことリストの続きを書いてました。「荘厳な景色を見る」「世界一の美女にキスをする」は当然書いた。

 

 

 仕事は急に飛んできた案件の調査を主に担当。あとはCircleCIのコメントを書いたりドキュメントを書いたり。

 これでいけるやろ! と思った実装が全くうまくいかず2時間ぐらいうんうん唸っていました。途中で眠くなってきたので散歩も挟んで対処。

悩んでも答えは出なかったので似たようなケースを自分で作って検証し、なんとかテスト実装まですることが出来ました。これで心置きなく祝日に入れるため帰宅。

人がいなくなった定時後にはよく進んだので、やっぱり自分タイムを確保するのは重要。

 

 

 さぁ気ちがい。長く生きてきて達観した人が感じる人類の特異性について書かれた「不死鳥への手紙」、何をもって音とするかの話である「沈黙と叫び」、表題作でナポレオンだと思い込んでいる青年の話「さぁ気ちがいにになりなさい」を読んだ。

 解説でも言われているように、この作者は突飛な設定が上手く感じる。この方こそ真に常人に分からない狂人なのではないのだろうか…。

自分的に好みだったのは「おそるべき坊や」や「ノック」のように、そうやって解決するのかと思わせてくれる作品。SFらしい設定が凝った他の作品も良かったけど、それは他の作品でもうまい印象。

 ある事件によって激変する社会が描かれる「電獣ヴァヴェリ」はやっぱり一番のおすすめです。スローライフに憧れる方に勧めたい。

 

 

 ブックオフ放課後さいころ倶楽部は無いかなぁと探しに行くけど、たいてい5~7巻辺りだけが無い、なぜだ。

 立ち読みした本にあった20代のうちにやるべきことで「自分ベスト10を作る」というのは日記に使えそうな面白いネタでした。

私も用意しておけば急に布教しなければいけないときになっても対応できるし、この時はこれが好きだったんだなぁということが分かる。使わせてもらおう。

 お絵描きの本1冊と100円の漫画2冊買って満足し帰宅。

 

 

 お絵描きブックオフで買った本にまずはラフをたくさん描いてみよう! とあったのでやってみることにしました。

こんなの描きたい!と数パターン考えていたらあっという間に経過。書くキャラクターは決まっているので、モスティマならこれはしてほしい、これはしないだろう…と考えながらネタ出しできて楽しかった。

 

 

ごはん

 朝食:(外食)菓子パン

 昼食:(中食)10品目弁当+ごはん

 夕食:(中食)カレー

 

 10品目弁当は今日も美味しい。おかずを多く入れても安いのは企業の力ですねぇ…。

 帰りに前行っていたカレー屋さんへ。店長のおばあちゃんに顔忘れられていてちょっと悲しい。家に帰って食べたカレーは相変わらず美味しかった。