1/31(火) 睡眠時間7時間
自堕落生活に戻ってしまった。
やったこと
仕事
面談
バクマン 1~12
感想
仕事は手につかず。今日で辞めるぞと決めたけど、ドキドキして手につかない。潔く有給取ればよかったと思うけど、それはそれで休めなかった気がする。
明日は有給取りました。いきなりとっても何も言われないの助かる。たまった仕事は木曜日から何とかする!!
そして移動して面談。
いきなり会うのが怖くて、交番で15分くらいお世話になってました。独り言をずっと聞きつつも少し鬱陶しそうにしてたおじさん、ごめんね。たぶん相談する場所が違ったんだよね。
面談は2時間くらいお話しして終了。「自分、死んだような顔してるやん」と言われるほどずっと緊張しっぱなしだったし、とても怖かった。
いろいろあったとはいえ、自分から教えてくださいと頼みこんで1週間後には翻しているという事実は変わらない。今後のことを心配されつつ、直接言いに来たことだけは筋を通したなと言っていただきました。
「君は人間関係の構築が苦手そうだから今後頑張ってね」と言われたのが一番刺さりました。鋭いなぁ。
激動の1月でしたが、一度入ったことで人生で何を優先したいか、そのためには何をすべきかなどは考えることが出来たのでありがたかった。読書の楽しさも思い出しましたし。
でももう一回はいりたいかと言われたら違うなぁ。入るときも疑問符付けながら動き始めたけど、今日はとてもスッキリしていて、心になにも後悔の文字が無い。
帰って貪るようにバクマン。1巻1巻の濃密さ、キャラクターの魅力に引き込まれてずっと読んでいました。登場人物も作家も天才コンビだぁ!!
感想は「おもしろい」としか出てこない。
中学時代から睡眠以外の全時間を全て漫画に打ち込み続けてきたところが、天才漫画家の根拠としてバッチリです。成功するのにとても納得感があります。
努力・友情・勝利を地で行くところが一番の魅力でしょう。
ジャンプ編集視点も知ることが出来るのは新鮮だった。編集はこんなこと考えて過ごしているのか、担当作家と合わないと大変そうだなぁ…と感じる。よくここまで書くのが許可されましたね。
ごはん
朝食:白ご飯
昼食:白ご飯
夕食:白ご飯
仕事始まるぎりぎりまでバクマン読むし、昼休憩中にバクマン読み込んでしまうし、出発ぎりぎりまでバクマン読んでいたので白ご飯。
とうとうふりかけまでかけなくなりました。本当に食に対する興味が薄いんだろうなぁ。