8/14(日) 睡眠時間7時間
友人から紹介されたVRイベント、ミクランドを逃したぁ! 幸いにも9月に同じイベントをしてくれるようなので、その時はぜひ参加してみましょう。
やったこと
アークナイツ ステージ攻略
ご冗談でしょう、ファインマンさん(上) 読了
仮眠
感想
推定6時に家に帰ってきて死んだように眠ってました。アイマスクに感謝。
起きてアークナイツのステージ攻略。最後に残ったH9-6ステージに挑んでいました。
ふむふむ敵の構成はこうねと言いつつ5回敗北、じゃあこの方法でどうだと挑んで10回敗北、手法を変えてもう一回と挑み続けて15回敗北し、4時間の戦いが終わりました。
ステージ最難関と言われるだけあって難しい…。悔しいぃぃぃ。
キャラを鍛え直してまた挑むことにします。攻略例動画を見るのは最終手段。
ファインマンさんの上巻を読了。ラジオもコンピュータも直し、鍵開けの達人である物理学者のお話はとても面白いものでした。自分の興味あることで遊び続けて、ユーモアと悪戯を大事にするお茶目な人ですね。楽しい天才だ。
仲良くなるためにまずはドアの前を通るところから。次は挨拶を習慣化する。次は言葉を増やしていき、機が熟したら食事に誘って仲良くなる。とどめとばかりに相手が興味を持ちそうな話題を出して、共通点をアピール。自然な流れに感銘を受けました。一つ一つはスモールステップですけど、確実に目的に近づいていくのを自然にできるのはさすがですね。考えたら営業の過程と同じですね。
一番印象に残ったエピソードはと聞かれたら「お偉いプロフェッサー」でしょうか。
教えるという行為の良さについて述べられているのは勉強になりますし、面白いからやるということでノーベル賞につながったという原点を知ることもできる話です。やっぱり面白いから進めるというのが一番だと教えてくれます。競技プログラミングでの上位層も解くのが好きだからという人が多くを占めるみたいですね。どこの世界も好きでやってる人には敵わないようです。
でもそれ以上に学びになったのが女の子と付き合う話。馬鹿正直に答えるのではなく、のらりくらりとかわしながら話すことで興味を引くことに成功したという話を読んで雷に打たれたようでした。お前に足りないのはそれ以前だよと言われそうですが、これはこれでありがたいテクニック話です。万が一そのような場に行くことがあればぜひ実践したい。
下巻も楽しみです。
仮眠。そして起きて夕食作って日記など。おかしいですね、1日が短いです。
ごはん
朝食:寝てた
昼食:冷凍チャーハン
夕食:チーズ鶏肉丼+放置されていたニラ
ニラのおひたしを作ろうと買ったはいいけど、結局面倒になって放置されていたニラが消化されました。