生存報告所

日記だよ!

6/9 日記

6/9(水) やっぱり今日も暑い日 睡眠時間8時間

 

<やったこと>

 バックトゥザフューチャー視聴

VRMについての勉強

家事こなし

バイト

開発ミーティング

お話し会

 

<感想>

 何か物足りなかった一日。朝起きた時間が遅かったからですね。

バイトはちょっと慌ただしかった日。面談と質問対応と登下校整理が重なって仕事が増えておりました。

開発ミーティングはgithubリポジトリ作って開発開始。ここから2週間の戦いが始まります。

深夜の話し会。知り合いの愚痴を聞いておりました。そこまでは良かったのですが、その後用もないのにだらだら続いてしまったので、内心終わりたーいと叫んでおりました。オンラインで聞き取りにくい部分もあったのか、会話のテンポも悪かったので猶更…。普段はもっと喋りやすい面々なんですが。

 

今日の視聴は「バックトゥザフューチャーPart1」

1985年 監督:ロバート・ゼメキス 出演:マイケル・j・フォックス

名作と言われるシリーズの第一作目。タイムトラベル物で、過去に飛んでしまったマーティが、自分のせいで縁が切れてしまった父と母を結ばせようとする話(?)。

冒頭の装置は話に聞いてましたが、面白い。勝手に犬のえさをやってくれるのすごいじゃんドク。この映画は見られているだけあって小ネタの解説があるのも面白い点ですね。

ストーリーとしては起承転結しっかりしていたのでとても面白かったです。

明日も楽しみ。

6/8 日記

6/8(火) とても暑い晴れの日 睡眠時間7時間半(二度寝)

数日前にオンライン日記お勧めだよと勧めた友人が、もう始めてて尊敬しました。すぐに取り掛かれるって偉い。自分はオンライン日記を勧められて2年ぐらい経ってから始めた気がします…。

 

<やったこと>

マッドマックス視聴

ゼミ

2001年宇宙の旅読了

モンハン

 

<感想>

ゼミは人の進捗報告を見てました。自分もやるかぁという気分になる。よく考えたら、こんなに自分で自由に取り組んでいいことって人生そんなにないだろうからもっと楽しんでやった方がよさそう。

2001年宇宙の旅」は読みやすかったのでさっと。アーサーさんは「幼年期の終わり」でも思いましたが、文章がとても読みやすく面白い。終盤の展開は幼年期を感じさせるものがありました。並行して映画も作られたようなので、見比べるのも楽しそうです。

モンハンは人の手伝いに。貫通ライトボウガンは正義。

 

「オタク」になりたい若者たち。倍速でも映画やドラマの「本数をこなす」理由(稲田 豊史) | 現代ビジネス | 講談社(1/6)

Twitterで見かけて読んでますが、確かに当てはまるものはあるなと感じます。自分が映画を見始めたのは社会人での話題作りの面がありますし、アニメも同じ理由で見始める時があります。さすがに倍速、早送りはしませんが…。"好きになれるものを見つけなきゃ"という考えにも時々囚われます。いつかできると言われても、周りには既に見つけてのめりこんでる人がいる…と焦ってしまいます。SNSってかなり危ない道具では…? 個性って難しいですね。拠り所というアイデンティティを確保したくなる人がいるのも頷ける。でもだからと言ってサロンに飛び込むのは違うんじゃないかな?

 

映画やドラマを観て「わかんなかった」という感想が増えた理由(稲田 豊史) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)

こちらも興味深い。ながら見が増えたことも原因にあるという話を聞いたことがあります。本を読む時間が減ったのも、行間を読まない人が増えた原因でしょうね。

 

今日の視聴は「マッドマックス」

暴走族の逆恨みによって妻子を殺された警官、マックスが復讐を開始する話(ほぼwowowの紹介文より)。

この紹介文を読んでから視聴したため、妻子が殺されるのはいつかと不謹慎な期待をずっとしてました。かなり後の方なのね。復讐モード20分だった。

正直なぜこの映画がヒットしたのか分からなかったのですが、当時この設定が斬新だった・技術的に素晴らしかったのどちらかだったのでしょうね。自分的には同年でも「エイリアン」の方が好きです。改めてあの映画は衝撃的だったんだろうなと強く感じました。

上のリンクを読む前でしたがセリフが少なめだなぁとはとても感じました。確かに無言で何かをするシーンが多い。映像ならではの表現なので、これはこれで好きです。

車好きなら楽しめるのかな?という映画。自分はその方面がさっぱりなので、ちょっと合わなかったです。左ハンドル、左側通行なのを見てアメリカが舞台じゃないことに気づけたぐらいです。オーストラリアって左側通行だったのか…。

6/7 日記

6/7(月) 暑い日 睡眠時間6時間

友人たちとそれぞれ積んでる死にゲーを消化兼配信するフロムゲーウィークをしようぜという話になったのですが、自分のハードがPS4なためyoutube配信になりそうです。ボイスチェンジャー買って受肉デビューでもしましょうか。

 

<やったこと>

バイト(ティッシュ配り)

トランスポーター視聴

ガルパン最終章第1話視聴

three.jsの勉強

情報セキュリティ

服の整理

仮眠

開発ミーティング

アークナイツ

 

<感想>

ガルパン最終章第1話。久しぶりの視聴です。河嶋先輩の留年を救うために戦え大洗チーム。継続高校戦う気なかったのになぜ3回戦で当たっているのですか…ミカさん。もう

この映画放映してから4年経つんですね…。全部完結させてくれよというお祈りの気持ち。

three.jsは入門編終了。シェーダーについてでした。

情報セキュリティではプロキシサーバーの話。情報系知識も入れたい…。

そして今日一番やりたかったのは衣替えも兼ねた服の整理。着替える度になんとかしたいなぁと思っていたので今日取り掛かりました。ざっと捨てて半分ぐらいに減ったので片付けもしやすく。最近はバイト以外だとほとんど外に出ないので、私服の必要性もほとんどなくなりました。最終的に同じ服3着買ってローテーションする生活がしたい。

仮眠は寝すぎてミーティングに大遅刻しました。チームメンバーはたぶん許してくれたのですが、大変申し訳ないので勉強して開発に貢献できるようにします。睡眠時間が7時間無い日はどこかで昼寝を挟んでいるような気がしますね。私は7時間寝ないと1日活動できないのか…。

 

今日の視聴は「トランスポーター」

2002年 監督:ルイ・レテリエ/コリー・ユン 主演:ジェイソン・ステイサム

ルールを厳守する運び屋フランクが、助けた韓国人の女性と人身売買の解決をする話。

ストーリーとしては分かりやすい勧善懲悪。ワイルドスピードなども見てると、ハリウッドはやっぱりスキンヘッドに対する何かの信仰があるのではないかと思いたくなりますね。ジェイソン・ステイサムといい、ドウェイン・ジョンソンといい…。敵で各党が強そうな人もスキンヘッドの方でした。

いやいやいやとツッコミしながら見てましたが、こういうアクション映画はすごーいと言いつつ見るのが楽しいでしょうね。OPでキャリアカーに乗って脱出しましたけど、あれなかったらどうしていたのか等…。

シーンとしては、留置所で警部と「出られたらな」という話をしているシーン辺りが好きです。脱出して拳銃を貸し出そうとするところまで"男の友情"的なものを感じます。

音楽はとても良かったです。特にマフィアの館から脱出するときのBGMが好きです。車で曲を止める演出もこの映画らしいなぁと。

悪くはないが、シリーズは別にいいかなーという感想。

6/6 日記

6/6(日) 曇り時々雨 睡眠時間3時間半

本をすべて電子書籍化したいけど、scansnapはちょっと高くて買う気が起こりません。ただ業者に頼んだら配送料別で2万するので、それならscansnap買った方が良いのではないかと考え中。とりあえず来年東京に行く前にどうにか決着はつけたいところ。

 

<やったこと>

町内清掃会参加

昼寝(3時間半)

アークナイツ

遊星からの物体X-ファーストコンタクト-視聴

東大卒プロゲーマー読了

バイトミーティング

 

<感想>

町内清掃会のために起きたので睡眠時間短めです。1時間ひたすらセイタカアワダチソウと格闘してました。あいつら抜くのは楽しいですが、そんなに早く成長して欲しくない…。

帰ってきてから爆睡。

起きてからアークナイツ。残していたステージの片方が終わりました。レジストは正義。最近、辞めた方が時間有効利用できる派vsキャラと会えなくなるのが寂しい派で毎日脳内戦争です。

バイトミーティングでは、こういうこと改善していこうねというお話。人にやる気を出させるって難しいですね。もので釣るというのが意見として出ましたが、それだと結局長続きしないから長期的に見るとよくないという意見も出ました。難しい…。

 

今日の視聴は「遊星からの物体X-ファーストコンタクト-」

2011年 監督:マティス・ヴァン・ヘイニンゲン・ジュニア 出演:メアリー・エリザベス・ウィンステッド

遊星からの物体Xの前日談を描いた映画。面白かったです。

オリジナルに比べてエイリアンがアクティブでしたね。前作は誰がエイリアンか分からず、お互いに疑心暗鬼なのが中心だった気がします。それに対して本作は動き回るエイリアンに対抗するシーンの方が多かったような…。シーンとしては最後の繋がるところはやっぱり好きです。オリジナルとの共通点となるところも多く、直後に見ていたらもっと楽しめたことでしょう。夏休みに一挙視聴してもいいかもしれない。

血液検査ではなく、無機物による判断はオリジナルとの違いを出してきてやるなーと思ったところでした。それでも、ケイトが最後の見破ったところは全く気付いていませんでした。次見る時には気を付けてみたいポイント。

見事な前日談。オリジナルをリスペクトしていることが伝わってきそうな映画でした。また見たい。

 

<進捗報告>

全く進んでおりません。来週が進捗報告なので、今週はやりたいところ。

やり始めたら思いつくことは多いんですけどね。

6/5 日記

6/5(土) たしか晴れ 睡眠時間8時間

 

<やったこと>

アークナイツH8-4攻略

読書

オブリビオン視聴

BGA

Among us

ゴッドフィールド

 

<感想>

良く寝てる日でした。

アークナイツは攻略。20数回やったのに出来ず…。ナイチンゲール特化が足りなさそうなので当分置いておくという結論になりました。

読書は「東大卒プロゲーマー」

論理は情熱に敵わないと話。何かに打ち込んだ経験というのはすごい。まだ途中なので、明日には読み終わって感想を書きたい。

BGAはクアルトと宝石の煌めきをプレイ。クアルトは本当に良いゲーム。負けた原因が必ず自分の注意不足なので悔しいですね。詰将棋などをやってた人は強そうなイメージ。宝石の煌めきもプレイしてたのですが、途中で人が集まって8人になったので中断しAmong usが始まりました。

Among usは8人プレイ。2人がImposterはとても新鮮でした。

ゴッドフィールドはAmong us後に残った5人のメンバーで。自分は確率系の攻撃がすべて当たるのでセルフ暗雲持ちと言われる…。

 

今日の視聴は「オブリビオン

2013年 監督:ジョセフ・コシンスキー 主演:トム・クルーズ

ドローンの修理任務についていたジャックは、ある日助け出した宇宙船の乗組員と出会ったことがきっかけで衝撃的な事実を知る話。

一言でいうと、悪くはないけど名作ではないなという感想でした。

自分は実はクローンだったというのはネタとして面白かったのですが、話の展開は唐突に感じることが多く釈然としないまま終わりました。例えば、中盤アンテナタワーに行くシーンがありますがなぜそこに向かうのかというところ。ビーチが二人の関係性を知っていたのなら納得できますが、そうではなさそうに見えるので猶更不思議でした。他にも疑問に思った点はあり、すっきりしない印象。素材は好きだけど、出来た料理は自分には合わなかったという感じです。

好きな点はジャック達が載っている飛行機のデザイン。VTOL機のようなデザインで翼に丸い構造を採用しているのは新鮮で未来的に感じました。操作感も楽しそう。

SFとしては面白いネタだったが、映画として見る分には普通の映画でした。

6/4 日記

6/4(金) 晴れのち雨 睡眠時間7時間

頭の中で「紅蓮の弓矢」の歌詞がずっと回ってます。

「何か変えることが出来るのは 何かを捨てることが出来るもの 何一つリスク等 背負わないままで 何かが叶う等」

 

<やったこと>

ゾンビランドサガR8話視聴

アークナイツ

Three.jsの勉強

バイト

クレイマー、クレイマー視聴

 

<感想>

ゾンビランドサガR 佐賀事変

喜一と伊東はやっぱりこうなってしまったかーという展開。ゆうぎり姉さんの死因は確かに納得でした。てっきり斬りあいになったのかなと思ってましたが、斬首刑とは。

佐賀事変をようやく話の中で見ることが出来ました。やっぱり他のメンバーが着ているあの衣装は良い。赤い上の服と黒いストッキング(?)の配色が好きです。次回は復讐という穏当ではない言葉があるけどどうなるのやら…。

 

アークナイツは今日もデイリー攻略。育てたキャラでクリアするのはやはり楽しい。アクションゲームもいいですが、あれは自分の腕一本なので自分にはちょっと寂しいです。

 

Three.jsは超入門のQiitaの写経。typescriptでエラーが出た理由が分からない…。最近Unityやってたので立体に関する話はするっと飲み込めました。まさかハッカソンでこんなに分野が近いものを触ることになるとは思ってませんでしたが。

 

バイトは一人。ずーっと配る用のチラシ折りでした。

 

今日の視聴は「クレイマー、クレイマー

1979年 監督:ロバート・ベントン 出演:ダスティン・ホフマン

嫁に逃げられた父親と息子が不器用ながらも生活して慣れたときに、養育権を主張した嫁が現れて…という話。

まず思ったのは、子育てをするってすごいなと感じましたね。毎日気を遣って世話してを繰り返してるのだと改めて感じました。親に育ててくれてありがとうと感じると共に、世の中の母親・父親を尊敬しました。次に思ったのは、弁護士ってなかなか性格の良い人がならないといけない職業ですね。裁判の風景が映るような映画は初めて見ました。こんなに質問やらしてたとは。自分にはこんなこと毎日やってられないなとしみじみ感じてました。

テッドの癇癪持ちは印象的ですね。当時のアメリカはこういう人が多かったのかな? と不思議に思いつつ。これはジョアンナもきっと苦労してたことでしょう。他に問題がなかったとしても。最初はフレンチトースト焼くのにも苦労してたのに、終盤ではビリーと協力できるようになってたので癇癪さえ起こさなければいい人なんでしょうね。

ところどころに入る音楽が良いですね。ビリーと仲良くなり始めてテンポよくなるが、裁判の話になってくると段々とトーンが重く…。

自分ならこんな父親にはならないだろうと思ってみる時もあるけど、実際当事者になったらこんな父親になるんでしょうね。結婚も子育ても大変そう。自分が将来することには分からないけど、そんなことを感じた映画でした。名作と言われた理由も分かる。

 

もうちょっと感想は整理して書きたい。

思いついたことをそのまま書き連ねるのを止めて少しステップアップしてみたい。

6/3 日記

6/3(木) 晴れ 睡眠時間8時間 寝すぎた

 

<やったこと>

エネミーオブアメリカの視聴

アークナイツ

哲学からの問い受講

部活

外での食事

ハッカソンミーティング

モンハン

深夜のお話会 

 

<感想>

アークナイツはストーリー攻略。かなり進んであとは3ステージのみ。とりあえずそこで一区切りつけそうです。

 

哲学からの問いカントの義務論や相対主義についての話でした。義務論はあまりにも厳しいとは思いましたが、そういう考え方があったのかと勉強になりました。自殺は楽になりたいという欲求に従ってるためカント的にはアウト、というのは納得してしまいました。

 

今日は久しぶりに祖母が来てたので外での食事。ほうぼうの刺身は初めて食べました。歯ごたえがあっておいしい。

 

ハッカソンミーティングではThree.jsを関してのチュートリアルを進めてました。typescriptに怒られるのでまずはそっちから仲良くしないといけなさそう。これから当日に向けての勉強が始まりますね。大変そうだけどワクワクすることでもある。

 

モンハンは喋りつつ狩り。一昔前の学生が麻雀を徹夜でする気持ちが少しわかりました。何かしながらはとても話しやすい。こっちでは気を抜くと狩られる恐れありますけど。続きの深夜会ではおすすめ映画を聞いたり、こっちから本勧めたり。部活もオンラインになり会うことがめっきり無くなったので、いざ話す機会があるとずっと話してしまいます。映画ストックが増えました。

 

今日の視聴は「エネミーオブアメリカ」

1998年 監督:トニー・スコット 出演者:ウィル・スミス

偶然にも機密ビデオを手に入れた弁護士男が、NSAからの逃避劇を繰り広げる話。

話の展開は他にもありそうだけど、やっぱり面白い。主人公が途中で覚醒するのではなく、最後までただの弁護士男だったのが良かったと思います。最初の助長に思えたギャングの話が最後に生きてくるという展開は好き。

NSAの盗聴技術は実際にあることなんでしょうけど、本当にやりたい放題ですね。正義の大義を背負った組織は恐ろしすぎる。じゃあこの組織は誰が制御するの? というのは気になるところ。劇中でも言われてましたね。

本編とは離れますが、ジェーンが妻に黙ってレイチェルに会っていたことはどうすればよかったんでしょうね。映画ではスムーズに仲直りしてましたけど、現実そんな上手くいくのでしょうか。かといってすべて話すのは面倒なのと、違う気がするしなぁ。結婚生活って難しそうなことだとふと考えてました。

主演のウィル・スミス 何で見たのかと思ったらメンインブラックの人だったんですね。それなら確かに有名だ。メンインブラックはまた観たいなぁ。笑えるクトゥルフシナリオというイメージ。